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突撃型「センチネル」

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解説

前作アドバンス系列のようなシールド持ちのWP。各武器の詳細な性能は個別ページ参照。

全体の立ち回りはグレネードで爆撃とリングレで敵の行動を妨害しつつ、隙を見て盾BFGによる奇襲が理想。
特に盾とBFGはフルオート機能と合わさり、接近戦では非常に強力な組み合わせとなっている。
段階リロードだが連射速度に対し装填速度は倍近く遅く前線に留まり撃ち続けるのには向かない。
弾数管理を怠らないようにし、他の武器も絡めてリロード離間を稼ごう。
限界射程だと距離減衰がかかり弾も散ってダウンを奪いにくくなるので、盾で攻撃に耐え接射を狙うと良い。

グレネードも任意起爆こそできないが、任意起爆式と遜色ない威力、軽快なリロードと連射力から積極的に使っていける。
着弾式のおかげで敵が地面や壁際にいると複数ヒットしやすく、敵に注視する必要がなく撃ちっぱなしが可能という利点もある。

リングレーザーガンは攻防の起点に使える武器。
フルオート可能でマグナム並みの威力に単発ダウン(ロボは2発)、盾削りも高く2m近い当たり判定と弾速以外は非常に優秀。
撃ち合いには使いにくくFFの危険性はあるが、長時間判定が残留するので障害物や起き攻めとして使っていける。
自身には判定がないのを利用し、ダウン復帰後の敵へ盾を張り、自身とリングの判定を重ねる事で無敵切れを狙った起き攻めを仕掛けられる。
敵の移動先やダウン時間、無敵切れまでの時間にリングレ到達までの時間など多くの先読みが必要だが、把握できれば強力な技となるだろう。

チューンでは耐久を犠牲に羅漢や咲良に次ぐ持続飛行速度を手に入れる事ができ、一撃離脱やグレでの着地狩りや爆撃をしやすくなる。
デメリットとして著しく耐久が減少し、盾を含めても非常に脆くなってしまうため慎重な立ち回りが求められる。
しかし機動力の上昇という恩恵は耐久以上に役立つことも多々あるため、一考する価値があると言える。

弱点としては離れた空中の敵へは接近か、着地を待ちグレを撃つかしか出来ない。中遠距離における撃ち合いは総じて苦手。
耐久も高いとは言えないため、接近が許されない状況だと手出ししにくくジリ貧になりやすい。
障害物やフリカメ移動も駆使し前線へ奇襲と火力支援を行っていこう。

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