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また2段階のチャージが可能で、痺れ効果、威力、射程、ビームの残留時間等が強化される。<<BR>> | また2段階のチャージが可能で、射程等が強化され、2段チャージであればアサルトライフルくらいには射程が延びる。<<BR>> |
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チューニングはリロード速度を犠牲にサイドの弾数を増やすレベル2とと耐久を犠牲にダッシュ初速を上げるレベル3。<<BR>> | チューニングはリロード速度を犠牲にサイドの弾数を増やすレベル2と耐久を犠牲にダッシュ初速を上げるレベル3。<<BR>> |
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突撃型「バトルマスター」
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解説
突撃型の名の通り、標準に比べ至近距離でのダメージソースになる武器が多い。また。2種のしびれ拘束武器を持つのも特徴
ダブルマグナムではなくなったので、標準型に比べ奪ダウン力や継続火力は低くなっている。
しかし、格闘等での追撃が可能なスタンガンや至近距離でダウンを奪いやすいライトショットガンを持つため、マグナムに便りがちな標準よりも比較的柔軟に戦える
ライトニングガンは現状このWPの専用武装であり、痺れ効果のあるビームを直線状に飛ばし、ビームを一定時間その場に残留させる。
また2段階のチャージが可能で、射程等が強化され、2段チャージであればアサルトライフルくらいには射程が延びる。
拘束武器の中では抜群に威力がある上に、弾速、射程もあり、うまくいけば一度に複数キャラをしびれさせることも出来る。
唯一、中距離以上でも使える武装なので使う機会も多くなりがちだが、遠くの敵を拘束しても自身で追撃する術がこのライトニングガンしかないのが悩みどころ。
素直に味方に任せるか、拘束時間が長いのを利用して自身で近づいて追撃を入れるか、状況に応じて切り替えよう。
チューニングはリロード速度を犠牲にサイドの弾数を増やすレベル2と耐久を犠牲にダッシュ初速を上げるレベル3。
どちらも一長一短のチューニングなので、使用感を見ながら変更していくと良い。
コメント
- ライショの使いづらさが異常。 2014.08.19 07:19
- ライショに関する部分を加筆。スタン上格からライショでも全格闘が最終段までつながりました。 2014.09.16 07:56