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2015-12-18 03:24:52時点のリビジョン5
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2015-12-18 04:44:34時点のリビジョン6
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本WPにおける最大射程にして生命線なので要練習。<<BR>> 本WPにおける生命線なので要練習。<<BR>>

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突撃型「フルフォース」

引数"data/wps/突撃型「フルフォース」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

近距離戦に重きを置いた低コストWP。立ち回りとしては強襲型と似た前衛・準前衛系。
低コスト編成時や味方に高コストを譲りつつ2落ち前衛が欲しい際の採用が主となるか。

タブルには標準型と同じチャージプラズマガンLV.3を装備。
ダブルに持つ武器にしてはやや重い上、発射時にラグが有るので安定して当てるには少々慣れが要る。
本WPにおける生命線なので要練習。

サイドにはフルオートショットガンLV.4。
軽量仕様で連射力も高いため手早くダウンを奪える。接近戦での要となるが弾数管理には注意。

タンデムにはリングレーザーガンLV.3。
弾速が遅いため、狙って当てるのは難しいが判定が大きく面制圧に優れる。シールドにも有効。
リロードは速く常に撒いていける。妨害や起き攻めなど起点作りから攻勢維持にまで幅広く活用して腐らせないようにしたい。 ただし味方の邪魔にならない範囲で撒こう。

どの武器もダウンさせやすく、シールド持ちにも対抗できるため、近距離戦における制圧力は随一。低コストならざる活躍が期待できる。
しかし、遠距離の相手を牽制する手段を持たないため、首尾よく近寄れないと文字通り打つ手が無い。
シールドで安全を確保しながら攻勢をかけられる強襲型と違い、常に先手を取らないと撃ち負けやすい。ノーチャージでプラズマを当てなければならない場面も多々起こり得る。
また、サムライ・インファイター・アシスターなどの割れない盾を持つ相手は後手になりやすく、特に相性が悪いので要注意。
前線で常にプレッシャーをかけていく前衛的な立ち回りが出来ないと真価を発揮しづらい。 如何にして得意の間合に持ち込むか、突破力が問われるWP。

チューンは耐久と引き換えに空中ダッシュの初速が上がっていく。
チューンで突破力を高めるもよし、チューンせず高めのコスト比耐久を活かして前線に踏み留まるもよし。自分好みに調整しよう。

コメント

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  • 叩き台作成。加筆修正お願いします。標準型2種との違いも書いといた方がいいかな 2015.12.18 03:48

GunslingerStratos2Wiki: 突撃型「フルフォース」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)