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高い機動力、各種拘束武装、ステルス装置を駆使しての闇討ち・攪乱を得意とする“ニンジ。<<BR>> WPは近遠2種の拘束武装を持つ「ニンジャ」系と、奪ダウン・瞬間火力に優れた武装を揃えた「インフィルトレーター」系の2種となっている。<<BR>> <<BR>> 機動力は歩行速度・ダッシュ初速が優秀。一方で、ブーストを長押しすると急激に飛行速度が落ちてしまう。<<BR>> 初速慣性での移動さえ心がければ、標準的な当たり判定や、姿を消しロック追従を遅らせる機能を持つ固有装備ステルス装置も相まって<<BR>> 全キャラでもトップクラスの回避力を発揮する事が可能である。<<BR>> 反面、高機動キャラの例に漏れず体力は低め。ステルス使用中は被ダメージが増加することもあり、事故が即死につながりやすいキャラ筆頭でもある。<<BR>> <<BR>> 武装としては前述のステルス装置の他、のWPに拘束系の武装が入っていることが特徴となっており、妨害やタイマンに力を発揮する。<<BR>> 一方で自分1人で火力を出すには、スタン格闘や密着ショットガンを狙っていく必要のあるWPも多い。<<BR>> ハマればダメージ取れるものの、大きなスクも伴う。拘束後は無理に追撃しようとせず、味方に任せるという判断も重となる。<<BR>> また、全般的に「高速で、まっすぐ、中・遠距離まで届く」武装が少ないのも特徴の1つ。<<BR>> 手数が少ないWPも多く、腕力も高くないため、正面切っての撃ち合いはやや苦手とする。<<BR>> <<BR>> そんな草陰の役割は、1落ち枠として最前線の後ろからカットを行いつつ、隙あらば後衛への闇討ち→粘着を狙うことが主体となる。<<BR>> 更に試合の中終盤では機動力を活かした味方の救援、ラスキル対象の回収も可能である。<<BR>> <<BR>> しかし、機動力に任せて周囲を見ずに動いているとあっという間に孤立し、その低体力からすぐに蒸発してしまい、戦犯直行となってしまう。<<BR>> ミニマップでの周囲確認、ブースト管理と建物利用による着地保護、ステルスの使いどころの見極めなどに常に気を配り、余計な被弾を極力避けつつ味方と連携する必要がある。 外見的コンプレックスからなにを間違ったか'''「未来からやってきたジャパニーズニンジャ」'''になってしまった、内気でビビり屋なちょっと困った青年。<<BR>>
とはいえ武術のセンス・身体能力は非常に高く、'''主水が一番弟子と認め、実力主義者の鏡磨が一目置くほど。'''そろそろ''自信を持って欲しいところである。''<<BR>>

高い機動力、各種拘束武装、ステルス装置を駆使しての闇討ち・攪乱を得意とする忍者キ。<<BR>>

ウェポンパックは
「ニンジャ」「インフィルトレーター」の二種。<<BR>> ニンジャはスタンガンなどの拘束武器を持ち、敵を拘束して忍者のごとく陰から味方の援護をしたり、孤立した敵に奇襲をかけタイマンに持ち込み拘束して格闘でダメージを稼ぐ、といった芸当ができる遊撃型。<<BR>>インフィルトレーターはマグナムなどの高威力で攻撃的な武器を持ち、ある程度前に出て高火力武装で敵のダウンを奪って、ラインを上げていく前中衛型。<<BR>>

機動力は歩行速度・ダッシュ初速が優秀。一方で、ブーストを長押しすると急激に飛行速度が落ちてしまう。<<BR>> 当たり判定は標準的なため、初速慣性での移動さえ心がければ、ほぼ固有装備といえるステルス装置も相まって高い回避力を発揮する事が可能である。<<BR>> 反面、高機動キャラの例に漏れず体力は低め。更に今作では強みの機動力が前作よりも低下してしまっている。<<BR>>

武装としては
ステルス装置の他、ほぼ全てのWPに拘束系の武装が入っていることが特徴となっており、妨害やタイマンに力を発揮する。<<BR>> 拘束らの追撃によりダメージ取れるが、今作ではスタン・ボーラを初めとした拘束状態を覚醒によって解除することが可能となってしまった。<<BR>> 「覚醒の防御使用を強要させられる」事はメットではあるが、拘束後の行動は周囲の状況に加え、相手の覚醒ゲージまで考慮して決めていく必がある。<<BR>> また、「高速で、まっすぐ、中・遠距離まで届く」武装を持ったWPが少ないのも特徴の1つ。腕力も高くないため、正面切っての撃ち合いは苦手とするWPが多い。<<BR>>

WPにも寄るが
、1落ち枠として最前線の後ろからカットを行いつつ、隙あらば後衛への闇討ちを狙う立ち回りが主体となる事が多い。<<BR>> しかしそれだけにとらわれず、機動力を活かした遊撃役として戦況・敵味方の編成に合わせた行動を行うべきである。<<BR>>

しかし、機動力に任せて周囲を見ずに動いているとあっという間に孤立し、低めの体力・今作の高火力環境からすぐに蒸発してしまい、戦犯直行となってしまう。<<BR>> マップ確認、ブースト管理と建物利用、ステルスの使いどころなどに常に気を配り、余計な被弾を極力避けつつ味方と連携する必要がある。

草陰稜

凍てつける木枯らしが如く!

総合解説

外見的コンプレックスからなにを間違ったか「未来からやってきたジャパニーズニンジャ」になってしまった、内気でビビり屋なちょっと困った青年。
とはいえ武術のセンス・身体能力は非常に高く、主水が一番弟子と認め、実力主義者の鏡磨が一目置くほど。そろそろ自信を持って欲しいところである。

高い機動力、各種拘束武装、ステルス装置を駆使しての闇討ち・攪乱を得意とする忍者キャラ。

ウェポンパックは「ニンジャ」と「インフィルトレーター」の二種。
ニンジャはスタンガンなどの拘束系武器を持ち、敵を拘束して忍者のごとく陰から味方の援護をしたり、孤立した敵に奇襲をかけタイマンに持ち込み拘束して格闘でダメージを稼ぐ、といった芸当ができる遊撃型。
インフィルトレーターはマグナムなどの高威力で攻撃的な武器を持ち、ある程度前に出て高火力武装で敵のダウンを奪って、ラインを上げていく前中衛型。

機動力は歩行速度・ダッシュ初速が優秀。一方で、ブーストを長押しすると急激に飛行速度が落ちてしまう。
当たり判定は標準的なため、初速慣性での移動さえ心がければ、ほぼ固有装備といえるステルス装置も相まって高い回避力を発揮する事が可能である。
反面、高機動キャラの例に漏れず体力は低め。更に今作では強みの機動力が前作よりも低下してしまっている。

武装としてはステルス装置の他、ほぼ全てのWPに拘束系の武装が入っていることが特徴となっており、妨害やタイマンに力を発揮する。
拘束からの追撃によりダメージも取れるが、今作ではスタン・ボーラを初めとした拘束状態を覚醒によって解除することが可能となってしまった。
「覚醒の防御使用を強要させられる」事はメリットではあるが、拘束後の行動は周囲の状況に加え、相手の覚醒ゲージまで考慮して決めていく必要がある。
また、「高速で、まっすぐ、中・遠距離まで届く」武装を持ったWPが少ないのも特徴の1つ。腕力も高くないため、正面切っての撃ち合いは苦手とするWPが多い。

WPにも寄るが、1落ち枠として最前線の後ろからカットを行いつつ、隙あらば中後衛への闇討ちを狙う立ち回りが主体となる事が多い。
しかしそれだけにとらわれず、機動力を活かした遊撃役として戦況・敵味方の編成に合わせた行動を行うべきである。

しかし、機動力に任せて周囲を見ずに動いているとあっという間に孤立し、低めの体力・今作の高火力環境からすぐに蒸発してしまい、戦犯直行となってしまう。
マップ確認、ブースト管理と建物の利用、ステルスの使いどころなどに常に気を配り、余計な被弾を極力避けつつ味方と連携する必要がある。

引数"data/characters/草陰稜, "キャラクター性能", 2, editlink="所有WP・格闘の編集", noheadinglink"が不正です。


コメント

  • 名前: コメント:
  • 2のインフレで麻痺してるんだよきっと 2016.04.21 01:16
  • その分速くなってるんだよきっと。僕の勘がそう言ってる。 2016.04.24 12:07
  • 3のスクショでかっこいいポーズしてて草生える 2016.05.09 16:27

GunslingerStratos2Wiki: 草陰稜 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)