蝶舞蜂刺「レイドバタフライ」
コスト: 2400 耐久力: 470 格闘補正: x1.0倍 入手条件: ドロップor5,000GPで購入
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | 備考 |
右手 | 小型プラズマ波動砲 | Lv.7 | 27 | 80 | 40/600F | 90m | 発射準備時間:速・軽量 | ||
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.5 | 防御力 | 60F | 250 | 40/430F | 移動速度低下量:小 | ||
34 | |||||||||
サイド | フルオートショットガン | Lv.5 | 24x9 | 16F | 8 | 全弾/600F | 20m | ||
タンデム | ライトマシンガン | Lv.5 | 13 | 4F | 50 | 全弾/450F | 55m | ||
チューンLv | 名称 | メリット | デメリット |
2 | 右手武器リロード速度UP | 右手武器のリロード速度UP +10% | サイド武器の装填数DOWN -4 |
3 | 空中ダッシュ初速度UP | ??? | ??? |
4 | タンデム武器連射性能UP | ??? | ??? |
解説
近~中距離での取り回しを重視した全く新しい形のバタフライ。
右手に持つ小型プラズマ波動砲lv7は世界初の気合センサー搭載モデルであり、凛の気合によって軽く扱えるようになり、発射までの時間も大幅に短縮された。軽量型指向性シールドとの相性も相まって非常に足回りが軽い。 片手だけといってもやはり波動砲。対シールドや面制圧に関しても高いポテンシャルを持つ。難点は他の武器にあまりない発射感覚があるので、動く敵に当てられる様になるまで慣れが必要というところか。
また、サイド・タンデムには近距離用のフルオートショットガン、中距離用のライトマシンガンと攻め手に困らないだけの使い勝手のいい武器が揃っており、カットはもちろんミリ回収まで幅広くこなせる。 反面、パラサイトショットもロックオンミサイルも持たないため遠距離における牽制的攻撃手段を持たない(小型波動砲なら一応90mまで届くが)。そこは軽やかな足回りを生かして得意距離に一気に詰め寄る戦法でカバーしよう。
近いコストの大蛮道型「バトルダンサー」が波動砲の一撃によるワンチャンス製造タイプのWPならば、こちらは堅実に立ち回り着実にダメージを取っていくタイプのWP。
「(軽やかなフットワークで)蝶の様に舞い、蜂の様に(鋭く的確なジャブを何度も)刺す」(元ネタは有名なアメリカのプロボクサー)イメージで戦おう。
コメント
- 確かに使いやすいんだけどコストに見合うかといわれると... 2015.09.03 20:37
- いや。強い。小型波動ちゃんと狙えると盾も怖くない 2015.09.04 10:14
- いくらなんでも火力低すぎる。ヘビマシとは言わないから、せめてタンデムをマシンガンかガトリングにしてほしい 2015.09.06 00:20
- いや十分強い 2015.10.20 21:49
- 役割は全く違うだろうが立場的には過去の強化アサルトや獅子ペネ辺りと同じような感じに思えるな。コンスタントにダメージを取ったりカットしたりすることで仕事をするWP 2015.11.04 21:29
- 宗かも! 2016.01.02 16:49
- ↑ミス。↑↑確かにそうかも。火力を出したいならなら高火力型っていう使い分けが理想? 2016.01.02 16:52
- タンデム拡ロケあたりに変えてくんねーかなー 2016.02.12 11:24