2015-09-22 15:25:11時点のリビジョン7

メッセージを消す

<<FindWpOwnerCharacters("超忍「マスターニンジャ」", True, "《 %sへ戻る")>>

超忍「マスターニンジャ」

引数"data/wps/超忍「マスターニンジャ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

上忍「エリートニンジャ」の更らに上位版として登場、その名も超忍「マスターニンジャ」
標準「ニンジャ」の左手をステルス装置からスタンマシンピストルに変え、そのまま全体のLvを上げたようなWPとなっている。

しかし、上位版とは言ったものの、ダブルがスタンマシンピストルであるため、エリニンで出来るような格闘コンボは出来ず、格闘補正も1.2倍止まりなので近距離戦をする意味合いは余りない。
強いて言えば、標準ニンジャを基準にエリニンは近距離強化型、マスニンは中距離強化型といった所だろう。

ダブルのスタンマシンピストルは連射性に優れ、如何な相手の自由も瞬時に奪える。
この連射性能のお陰でスタンマシンピストルに共通して言える「3発以上当てないとスタンしない」というデメリットはほとんど解消されている。
また、スタンガンと違い、連続射撃で相手からダウンを取れるというメリットも大いに生かすことが出来る。
しかし、連射性能の割に弾数は少なく、僅か1秒ほどで全て撃ち切ってしまい、リロードもさほど速くないので、近距離での持続的な戦闘にはあまり向ていない。
さらに、攻撃力自体も補正により灰ダウンでも140を超えないため、どちらかと言えば自衛用として運用していくのが妥当だろう。

サイドには新たに登場したディスクマシンガンLv7を搭載。
誘導性、連射性、攻撃力が高レベルでまとまったディスクマシンガンの集大成とされているが、
データを見る限りでは連射性はLv5と同等で、攻撃力も他のLvと同等となっており、データ上では師匠の持つLv5に劣ってるように見える。
しかし、それはあくまでデータ上での話。
実際に使ってみると、その性能に稜自身の機動力とマッチし、他のLvよりも非常に当てやすく、扱いやすい武器となっている。
ダメージソースからパリ回収まで、更には盾割りまでこなせるので、戦場ではこの武器をメインに扱っていくと良いだろう。

タンデムのボーラランチャーは言わずもがな援護に最適なので射線の通り具合を考えた上で積極的に使っていきたい
総じてエリニンと比べると『ダメージを与える』という観点ではやや見劣りするものの妨害と援護の両方をこなすという意味では高レベルの武装が揃っているのは魅力である
またエリニンと比べた自衛のしやすさも大きなメリットと言える

コメント

  • 名前: コメント: