2014-04-02 05:28:40時点のリビジョン11

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近距離型「タイラント」

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解説

前作の標準型「タイラント」を模したWP。

ハンマーガンが1発ダウンになり、防衛力は増したがダブルの火力は出しにくくなった。更にハンマーでダウンになるのでビームロッドガンを合わせて撃つメリットに乏しい。
一応ビームロッドガンは拘束後ダウンしなければ必ず4秒間拘束するという他の拘束武器とは違った特徴がある。
ただ拘束後、大抵敵はブーストを使い暴れるのでハンマーガンでの追撃は難しい。交互に撃ってハンマーの隙消しが無難。
瞬間火力は魅力だが、現環境では前作の様に前衛で暴れるには無理があるか。
ビームガトリングガンが火力が高く取り回しが良くなったので使い易いが、ターゲットラインが向いている時は注意。発射が遅く弾もバラけるので撃ち合いには適していない。

ダブルが心もとない分反物が強いので何とか上手く使いたい。反物質ロケットランチャーはトリガーを引いてから2秒間空中へ静止しその間標準は自由に動かせる。
これを利用し発射直前まで狙った位置から標準をあらぬ方へ向けておくことで、敵が離脱する猶予を少しでも減らすことが出来る。
また覚醒を利用すれば夢の反物質ロケットランチャーの2連射が可能となり、一発目を囮にし本命の2発目を離脱先へ打ち込むという戦法をとることも出来る。

高威力のハンマーを当てに行きたいところだが機動力の下方修正と低耐久により接近戦は非常にリスキー。
基本は十分な威力のあるサイドとタンデムを使い分け、ハンマーは接近された際の自衛手段か闇討ちに使うのが無難か。

チューンは機動力の上昇と引き換えに耐久力が減少。一見デメリットが強く見えるが、
現環境では350であろうが310であろうが死ぬときは死ぬ。耐久力と機動力のどちらをとるかはプレイスタイルによるだろう。(例えば1落ち枠を貰ってスナを潰すなら耐久力を取るなど。)

格闘が1.2倍と特殊なWPだが、前線で格闘をふろうものなら一瞬で落ちるので注意。ロッドガンを当てても敵のブーストが残っていれば基本当たらず、
拘束が短いので硬直中に手痛い反撃を貰う。1.2倍だからと言って闇雲に格闘を狙うのはやめた方が良い。

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