2014-06-30 01:01:00時点のリビジョン20

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近距離型「タクティクス」

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解説

標準型に比べて近距離において強みのある武装を装備したWP。

ダブルには今作の新武器であるビームマグナムとロッドガンを装備。
マグナムは単発ダウン高威力でお手玉まで可能だが距離減衰が大き目なのでダメージ目的で使う場合なるべく近くで当てるように。

サイドのビームショットガンは1発あたりの威力は低めだが、近くで撃つことで複数ヒットとなりより大きなダメージを与えることができる。
他のショットガン系と比べると威力は控えめになっているが射程距離と攻撃範囲に優れておりダメージ目的の他ミリ回収がし易いなどの利点がある。

タンデムは高低差無視のビーム砲に変更となっている。こちらは単発ヒットの迫撃砲と違い、攻撃範囲の中心部近く当てることで多段ヒットとなる。
フルヒットで約243程度の大ダメージを与えることができる一方、攻撃範囲の中心部から外れていたりするとカス当たりの小ダメージとなってしまう。

立ち回りは他のWPより前で近距離主体で戦い、油断している相手にビムショを押し付けたり甘い着地にビーム砲を当てていこう。
バージョンアップでマグナムの重量低下とリロード速度アップ、ロッドガンLv2→3へ上方と重量低下、ビムショLv2→3、耐久力20増加など、度重なる上方修正を受けて動きやすくはなったものの、
盾も所持しておらず、機動力も高いとはいえないので無駄に突っ込んで被弾したり落とされないように。

チューンはビームマグナムの攻撃力アップと耐久力+20の代わりにサイドと右手武器のリロード悪化。段階リロードのビーム兵器なので、デメリットはあまり気にならないので、上げてしまうのがよいだろう。

ビームロッドガンからの追撃はビーム砲(約230)≒右格>>>至近距離ビームマグナム3発>ビームショットガンとなっている。
是非ともビーム砲を当てて行きたいが追撃に来た味方ごと焼き尽くしたり、構えている隙に敵にカットされたりしないように気を付けよう。
意外にも格闘補正が付いているので状況によっては格闘を振る選択肢もあり得るが、やはり隙が大きいので慎重に選択したい。

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