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まず、
'''このWPは近距離戦闘用ではありません。'''<<BR>>
近距離型というのは敵に対してではなく、味方に対してという意味であると捉えてください。<<BR>>
単独で敵に突っ込んで行ったりするのはもちろん、近距離1対1も、ほぼ不向き。<<BR>>
着地時[[エリアシールド]]はお忘れなく。<<BR>>
ミニマップを小まめに確認しながら独立を回避。<<BR>>
位置的には、前寄りの中衛あたりが仕事場。動き方としては、常に味方の近くで行動することがこのWPの役立つ所です。<<BR>>
人によっては、[[標準型「サポーター」]]に近い立ち回りになるかもしれません。<<BR>>
回復ライフルの代わりに回復銃を装備したウェポンパック。いわば「近距離回復型」と言う感じだろう。<<BR>>
'''敵に対して近距離ではないので注意。'''<<BR>>
ダブルには標準型サポーターとほぼ同じハンドガン+エリアシールド。こちらはただのエリアシールドなので回復効果はない。自衛の際や着地の隙を守るのに使っていこう。<<BR>>
サイドにはハープーンガンを持つ。この武器は弾速は速くないが若干の誘導があり、照準をきちんと合わせると結構命中する。また、命中した相手を一定距離吹き飛ばす効果があり、上方向に飛ばすとダウンまで時間がかかり、数的有利を作りやすい。<<BR>>
サブトリガーにはトラップガン(地雷)を持ち、敵が来そうなところに撒いておくといい。<<BR>>
タンデムの回復銃は回復ライフルに比べ、一発の回復量こそ少ないものの、弾数が多く押しっ放しで三連射できる。リロードも三発ごとに、しかも回復ライフルより速い。<<BR>>
反面、射程は40mほどで慣れていないと味方を回復できないなんてことも。サブトリガーのエリアシールドもなく、状態異常も回復出来ないため一長一短。<<BR>>
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エリアシールドで味方ごと守りつつハンドガンで援護射撃、遠い目の敵にはハープーンガンでカットを狙って行きます。<<BR>>
新武器の回復銃はライフルと比べると射程が短く、一発ごとの回復力も劣りますが、長押しで3連射で撃つことができるのが特徴です。
<<BR>>
3発ともHITするとLv.6の[[回復ライフル]]より高い回復力を出すことが可能。<<BR>>
リロード速度も良好、さらに3発1セットと弾数は十分あるので、自分の耐久力も考えつつ小まめに回復してあげましょう。<<BR>>
<<BR>>
乱戦中の味方に3連射で撃つと敵にHITしてしまうこともあるので、そこはAIMを確実に。<<BR>>
また、回復ライフルと違い、サブにエリアシールドが無い。<<BR>>
自分にタゲがあればAIMが下がってでも空中ダッシュを刻みながら撃とう。<<BR>>
<<BR>>
そして、何より17ヒーラーでの目玉装備(?)はハープーンガン…のサブのトラップガン。<<BR>>
自爆が可能なため、放置されがちな鏡華が意図的に体力調整を行うにはもってこいの装備。<<BR>>
もちろん、「体力が少なくなったからとりあえず自爆」は、
負けにつながってしまう可能性が高くなるので、きちんと状況を見て自爆できるようにしよう。<<BR>>
<<BR>>
チューンは空中ダッシュを射撃中も刻める人は3を。<<BR>>
刻めない人は1か2がいいとおすすめしておきます。<<BR>>
全体的な立ち回りとしては回復銃の特性もあり、味方のすぐ近くにいないとあまり仕事ができない。ミニマップの確認を怠らず、出来るだけ寄り添うように行動すること。<<BR>>
また、回復の、反動として消費する耐久がないと回復量が極端に減少するという特性の関係で耐久が少しの状態で放置されることがある。<<BR>>
その場合はトラップガン(地雷)で自爆するのも一つの手。むやみやたらとするものではないが、選択肢としては入れておこう。<<BR>>


<<FindWpOwnerCharacters("近距離型「ヒーラー」", True, "《 %sへ戻る")>>

近距離型「ヒーラー」

引数"data/wps/近距離型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

回復ライフルの代わりに回復銃を装備したウェポンパック。いわば「近距離回復型」と言う感じだろう。
敵に対して近距離ではないので注意。
ダブルには標準型サポーターとほぼ同じハンドガン+エリアシールド。こちらはただのエリアシールドなので回復効果はない。自衛の際や着地の隙を守るのに使っていこう。
サイドにはハープーンガンを持つ。この武器は弾速は速くないが若干の誘導があり、照準をきちんと合わせると結構命中する。また、命中した相手を一定距離吹き飛ばす効果があり、上方向に飛ばすとダウンまで時間がかかり、数的有利を作りやすい。
サブトリガーにはトラップガン(地雷)を持ち、敵が来そうなところに撒いておくといい。
タンデムの回復銃は回復ライフルに比べ、一発の回復量こそ少ないものの、弾数が多く押しっ放しで三連射できる。リロードも三発ごとに、しかも回復ライフルより速い。
反面、射程は40mほどで慣れていないと味方を回復できないなんてことも。サブトリガーのエリアシールドもなく、状態異常も回復出来ないため一長一短。

全体的な立ち回りとしては回復銃の特性もあり、味方のすぐ近くにいないとあまり仕事ができない。ミニマップの確認を怠らず、出来るだけ寄り添うように行動すること。
また、回復の、反動として消費する耐久がないと回復量が極端に減少するという特性の関係で耐久が少しの状態で放置されることがある。
その場合はトラップガン(地雷)で自爆するのも一つの手。むやみやたらとするものではないが、選択肢としては入れておこう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • トラップガンはどのタイミングで使うんやろか... おいでやす@月下雷鳴 2014.04.25 01:54
  • 三点バーストと三連射は意味合いが違います 2014.04.25 20:29
  • トラップガンのつかいどきは明記するほどありません。気づいたときに敵陣に放り込んで置いて当たればラッキーのスタンスでいるのが基本でしょう。敵の着地に合わせることも出来なくはないですけど、弾速が遅いので当てづらいです。参考になれば。 2014.04.25 21:42
  • トラップガンは昔から自爆用かと。 2014.04.26 10:26
  • ↑ちょwww sigeno10000 2014.04.27 01:30
  • いや、鏡華(回復持ち)は回復効率を下げるために瀕死で放置されたりするので、それを防ぐためにトラップで自害するという戦術がGS1の頃からありまして。 2014.04.27 02:45
  • まぁ現環境だと自害戦術はポイントがひどいことになるからチームのために自らを犠牲にできる人じゃないとしないだろうけどね。 2014.04.27 21:06
  • このチューン3はなんだろね。自分の耐久を削って回復させるこのゲームで耐久を下げてまで機動力あげたいとは思わんなぁ…別に個人差はあると思うけどね。 2014.05.01 18:43
  • まぁリロード速いから味方にくっついてミリ根性回復を連打する人にはチューン3むいてるかもだけど……。 2014.05.04 22:00
  • 自爆についての記述を行いました、修正or追記大歓迎です。 17ヒーラーで自爆→回復回して勝った時が一番楽しいですよねー。 2014.06.27 02:58
  • 少しニュアンスを変えておきました。まずかったらまた適宜修正お願いします。 2014.08.28 19:28
  • 当たり障りのない表現でぴったりだとおもいます、修正ありがとうございます! 2014.08.28 20:45
  • Ver1.10でリザルトの自爆マイナスがなくなったそうなので記述変更しました 2014.09.03 02:16

GunslingerStratos2Wiki: 近距離型「ヒーラー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)