2014-09-09 16:00:58時点のリビジョン20

メッセージを消す

<<FindWpOwnerCharacters("近距離型「ヒーラー」", True, "《 %sへ戻る")>>

近距離型「ヒーラー」

引数"data/wps/近距離型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

回復ライフルの代わりに回復銃を装備したウェポンパック。いわば「近距離回復型」と言う感じだろう。
敵に対して近距離ではないので注意。
ダブルには標準型サポーターとほぼ同じハンドガン+エリアシールド。こちらはただのエリアシールドなので回復効果はない。自衛の際や着地の隙を守るのに使っていこう。
サイドにはハープーンガンを持つ。この武器は弾速は速くないが若干の誘導があり、照準をきちんと合わせると結構命中する。また、命中した相手を一定距離吹き飛ばす効果があり、上方向に飛ばすとダウンまで時間がかかり、数的有利を作りやすい。
サブトリガーにはトラップガン(地雷)を持ち、敵が来そうなところに撒いておくといい。
タンデムの回復銃は回復ライフルに比べ、一発の回復量こそ少ないものの、弾数が多く押しっ放しで三連射できる。リロードも三発ごとに、しかも回復ライフルより速い。
反面、射程は40mほどで慣れていないと味方を回復できないなんてことも。サブトリガーのエリアシールドもなく、状態異常も回復出来ないため一長一短。

全体的な立ち回りとしては回復銃の特性もあり、味方のすぐ近くにいないとあまり仕事ができない。ミニマップの確認を怠らず、出来るだけ寄り添うように行動すること。
また、回復の、反動として消費する耐久がないと回復量が極端に減少するという特性の関係で耐久が少しの状態で放置されることがある。
その場合はトラップガン(地雷)で自爆するのも一つの手。むやみやたらとするものではないが、選択肢としては入れておこう。

チューン効果はLv.2がエリアシールドの装填数減少の代わりに回復銃のリロード速度上昇、Lv.3が耐久力減少の代わりに空中ダッシュ初速度上昇となる。
チューンごとに防御面が弱くなるので、敵の攻撃の回避に自信があるならチューンを、なければノーチューンと言ったところか。

コメント

  • 名前: コメント: