2015-10-27 06:57:31時点のリビジョン25

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近距離型「ヒーラー」

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解説

回復ライフルの代わりに回復銃を装備したウェポンパック。
いわば「近距離回復型」と言ったところで、敵に対して近距離ではないので注意。

ダブルにはハンドガン+エリアシールド。自衛の際や着地の隙を守るのに使っていこう。
サイドにはハープーンガンを持つ。このWPのメイン武装であり、火力こそほどほどだがうまく使えば回復とともに戦況をコントロールできるため、状況をよく読んで使っていきたい。
間違っても味方の格闘やスタン追撃などをカットしないように
サブにはトラップガン(地雷)がついている。味方の邪魔にならないようにしつつ、積極的に撒いておきたい。
また、状況次第で自爆に使うのも一つの手。むやみやたらとするものではないが選択肢としては入れておこう。

タンデムの回復銃は回復ライフルに比べ、一発の回復量こそ少ないものの、弾数が多く押しっ放しで三連射できる。
リロードも三発ごとに、しかも回復ライフルより速い。
反面、射程は40mほどで慣れていないと味方を回復できないなんてことも。サブトリガーのエリアシールドもなく、状態異常も回復出来ないため一長一短。

全体的な立ち回りとしては回復銃の特性もあり、味方のすぐ近くにいないとあまり仕事ができない。ミニマップの確認を怠らず、出来るだけ寄り添うように行動すること。
チューン効果はLv.2がエリアシールドの装填数減少の代わりに回復銃のリロード速度上昇、Lv.3が耐久力減少の代わりに空中ダッシュ初速度上昇となる。
LV4でサイドのハープーンガンの装填数を上げる代わりに、ハンドガンの装填数を下げるもの。
+2と上昇幅が大きいため、ヒーラーらしからぬ弾幕でガンガン相手を押し戻せる。
ハープーンの押し戻しにより、回復のチャンスを作れるという側面もあるので、より近距離ヒーラーらしい動きをしやすくなる。
チューンごとに防御面が弱くなるので、敵の攻撃の回避に自信があるならチューンを上げ、なければチューンを下げるのが妥当か。

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