2014-06-26 17:47:45時点のリビジョン14

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近距離強化型「スナイパー」

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解説

ロケテ時にはサイドにグラビティクロスボウを持っていたが、本稼働で前作同様のショットガンに修正された。

遠距離戦を行なうにはスナイパーライフルの弾数が根本的に足りていないので、一旦撃ち尽くしたら否応なく敵に近づいていくことを求められる。
また狙撃をするだけならば他の「スナイパー」系列のWPを使った方がいい。
このWPの真価は「近距離戦闘にも対応できる」点にあるといえる。
敵前衛に押されている中衛のカバーや敵のラスキル対象に攻撃を仕掛けている味方と一緒に攻めるといった感じの狙撃以外のアクションができる。
ただし、前中に立って味方をカバーするだけではコスト以下の火力しか出せないため、要所で狙撃もきっちりと行っていくのが前提である。
なお、シールド持ちには相変わらず無力。盾持ちとの1:1は避けるべき。
1900というコストは決して安い数値では無い。出過ぎて2落ちなどをすれば大惨事であることを忘れてはいけない。
常に味方とともにあり、カバーに徹していこう。
立ち回りが偏った時点で、コスト相応の働きをするのは難しくなる。やや扱いが難しいWPだと言える。

ダブルのライトハンドガンはライト系武器の特徴としてダウン値が低めなので、
ヘッドショットか高速連射で数を撃ち込まないとダウンさせる前に反撃されてしまうことも多いので注意。
連射力と命中率がそのまま強さに直結するので、チャレンジモードなどでステップしながら高速連射で当てる練習をしておくといいだろう。
サイドのショットガンは近距離でかなりの強さを発揮するが、何も考えず突っ込むとキャラ自体の機動力が低いため被弾しやすく逃げ切れない。
したがって基本は自衛用にしておくのが無難だろう。
各Lvのチューンのデメリットは装填数DOWNとなっているため、弾数が余ると感じた場合はチューンを行い。その逆ならばチューンしないという感じにプレイスタイルに合わせよう。

Ver1.08でオルガの格闘性能が上がったため、このWPの格闘補正の意味が少し大きくなった。
時には上格闘→スナイパーライフルによる曲芸撃ちをキメてやろう。

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