2015-07-15 12:09:37時点のリビジョン19

メッセージを消す

<<FindWpOwnerCharacters("近距離強化型「スナイパー」", True, "《 %sへ戻る")>>

近距離強化型「スナイパー」

引数"data/wps/近距離強化型「スナイパー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ロケテ時にはサイドにグラビティクロスボウを持っていたが、本稼働で前作同様のショットガンに修正された。

近距離強化と銘打っているが前衛ができるWPではないので勘違いしてはいけない。
ダブルのライトハンドガンはライト系武器の特徴としてダウン値が低く射程も短いため、オルガの機動力では近付く前に落とされる可能性が高く
前作では持っていたハンドグレネードも失い瞬時にダウンが取りずらいため、コスト以下の火力しか出せない、要所で狙撃もきっちりと行っていく必要がある。
アプデにより、対シールドダメージが上がった。
「所詮はライトハンドガンと思っていた敵が、驚き戸惑う」程度にはなったようである。盾割りからのショットガンやスナイパーライフルの追撃に可能性が生まれた。
しかし、オルガの耐久や機動力を考えると1:1や前衛は依然として厳しい。。
1900というコストは決して安い数値では無く本体性能や奪ダウン力の低さから2落ちなどをすれば大惨事であることを忘れてはいけない。
常に味方とともにあり、カバーに徹していこう。
立ち回りが偏った時点で、コスト相応の働きをするのは難しくなる。扱いが難しいWPだと言える。

サイドのショットガンは近距離でかなりの強さを発揮するが、何も考えず突っ込むとキャラ自体の機動力が低いため被弾しやすく逃げ切れない。
したがって基本は自衛用にしておくのが無難だろう。
各Lvのチューンのデメリットは装填数DOWNとなっているため、弾数が余ると感じた場合はチューンを行い。その逆ならばチューンしないという感じにプレイスタイルに合わせよう。

Ver1.08でオルガの格闘性能が上がったため、このWPの格闘補正の意味が少し大きくなった。
時には上格闘→スナイパーライフルによる曲芸撃ちをキメてやろう。

コメント

  • 名前: コメント: