5と19のリビジョン間の差分 (その間の編集: 14回)
2014-06-06 13:11:13時点のリビジョン5
サイズ: 2000
編集者: pw126210059051
コメント:
2016-05-11 17:54:45時点のリビジョン19
サイズ: 2164
編集者: s166
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 6: 行 6:
タンデムがまさかのロングバレルビームライフルというリカルドの性格からは考えられないようなウェポンパック。<<BR>>
オンスロートを元にしたと言うよりかはアーロンの遠距離型ソルジャーのリカルド版と言ったほうがしっくりくる出来となっている。<<BR>><<BR>>
ダブルにはお馴染みのビームマグナムと新武装のフラッシュグレネード。<<BR>>
このフラッシュグレネードは相手の視界を一時的に奪う他、若干のよろけを誘発させる。<<BR>>
フラッシュグレネードを使い相手を軽く動けなくしてからビームマグナムなんてコンボも可能。<<BR>><<BR>>
サイドには爆装型オンスロートと同様のニードルガンLv3を装備。<<BR>>
基本的にはこれを中心に立ち回ることになるだろう。<<BR>><<BR>>
そしてタンデムには冒頭でも触れたロングバレルビームライフル。<<BR>>
実際にリカルドがこれを使いたがるかは置いといて、非常に高い攻撃力を誇りこれを当てられるか否かによって火力に大きな差が出る。<<BR>><<BR>>
基本は中距離でニードルガンとライトアサルトライフルを使い立ち回り、相手の隙にすかさずLBBRをぶち込むのが主戦法となる。<<BR>>
更にコストに比べ相変わらずの紙耐久ながら立ち回りがガッツリ遠距離なのとダブルの自衛力が高いこともありさほど気にならない。<<BR>>
リカルドらしさは皆無だが使用しやすさは中々高いWPである。
ダブルにインパクトグレネード、タンデムにロングバレルビームライフルを装備した爆装型の派生とも遠距離型ソルジャーのリカルド版とも言えるWP。<<BR>><<BR>>
基本としては中距離でニードルガンとライトアサルトライフルを主軸に立ち回り、相手の隙へすかさずLBBRをブチ込むのが主戦法となる。<<BR>>その他にもインパクトグレネードによる吹き飛びを利用した至近距離LBBRやビームマグナム、限られた状況ではあるが格闘へと繋げるコンボも可能。<<BR>>
ただし無闇に使うといざ自衛という時に苦しくなるためあくまで選択肢の一つと捉えよう。<<BR>><<BR>>
コストに比べ相変わらずの紙耐久ながら立ち回りが遠距離寄りなのとダブルの自衛力が高いこともあり、実際は予想よりも生き延びることが可能…かもしれない。リカルドのWPの中では爆装型同様、比較的オールレンジで戦えるWPである。<<BR>><<BR>>
Tuneによる耐久力の減少はそこまで気にならない…筈だったのだが、コスト低下と共に耐久力も落とされTune3だと270、Tune4でまた減らされて、240になってしまうようになった。<<BR>>
こうなってくると事故防止という目的でTune2で止めることも妥当と言える。<<BR>>
--(本WPを使う状況自体が希少ということはさておき)--<<BR>>
1300という低コストに対しては高めの火力を持つが、盾無し低耐久で事故と隣り合わせなのは相変わらずである。<<BR>>
余談だが、このWPは実装当初コスト2100で、耐久は330であった。ここまで数値の下がったWPもこれ一つだけであろう。

<<FindWpOwnerCharacters("遠距離型「オンスロート」", True, "《 %sへ戻る")>>

遠距離型「オンスロート」

引数"data/wps/遠距離型「オンスロート」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ダブルにインパクトグレネード、タンデムにロングバレルビームライフルを装備した爆装型の派生とも遠距離型ソルジャーのリカルド版とも言えるWP。

基本としては中距離でニードルガンとライトアサルトライフルを主軸に立ち回り、相手の隙へすかさずLBBRをブチ込むのが主戦法となる。
その他にもインパクトグレネードによる吹き飛びを利用した至近距離LBBRやビームマグナム、限られた状況ではあるが格闘へと繋げるコンボも可能。
ただし無闇に使うといざ自衛という時に苦しくなるためあくまで選択肢の一つと捉えよう。

コストに比べ相変わらずの紙耐久ながら立ち回りが遠距離寄りなのとダブルの自衛力が高いこともあり、実際は予想よりも生き延びることが可能…かもしれない。リカルドのWPの中では爆装型同様、比較的オールレンジで戦えるWPである。

Tuneによる耐久力の減少はそこまで気にならない…筈だったのだが、コスト低下と共に耐久力も落とされTune3だと270、Tune4でまた減らされて、240になってしまうようになった。
こうなってくると事故防止という目的でTune2で止めることも妥当と言える。
本WPを使う状況自体が希少ということはさておき
1300という低コストに対しては高めの火力を持つが、盾無し低耐久で事故と隣り合わせなのは相変わらずである。
余談だが、このWPは実装当初コスト2100で、耐久は330であった。ここまで数値の下がったWPもこれ一つだけであろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 再度→サイド の間違いでは? 2014.06.06 03:32
  • そもそもダブルでは? 2014.06.06 13:52
  • ほんまやww 2014.06.07 00:54
  • チューンなどを記載しておきました 2014.06.07 02:03

GunslingerStratos2Wiki: 遠距離型「オンスロート」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)