2015-10-15 13:45:14時点のリビジョン7

メッセージを消す

<<FindWpOwnerCharacters("遠距離型「キュアー」", True, "《 %sへ戻る")>>

遠距離型「キュアー」

引数"data/wps/遠距離型「キュアー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説


/!\ Edit conflict - other version:


キュアーとアシスターを足して2で割ったところにに自衛率をプラスした、文字通り遠距離型のWP

ダブルのインパクトガン2丁持ちは、久美では対処しづらいアーマー持ちや前衛をけん制出来る有効的な装備でもあり、唯一の対抗手段でもある。
また、シュリのWPとは違い、Lv5を二つもっている。機動力を考えるとこれが妥当であろう。

サイドのロックオン式回復兵器は、標準型キュアーのものをそのまま持ってきている。
しかし他のキュアーとは違ってサイドにあるので、タンデムと間違えないように注意が必要。

そしてこのWPのメインになり、おそらく一番使いどころが多いであろうタンデム装備。
このマシンガンは、Lv4の威力はそのままに、装填数が増加、リロード時間が格段に短縮されている。このマシンガンを特化型に譲って欲しかった
Tune効果によってさらにリロードが早くなるので、必然的に使う場面が多くなるであろう。
ただ、露骨に狙いすぎると敵からの熱いタゲが回ってくる上に、シールドを持っていないので、敵からのいい的になってしまう。
常に味方の支援を与えれる、受けれるところへの移動が重要になっている

立ち回りとしては、回復兵器で支援しつつロングレンジマシンガンで前衛の不利キャラ、後衛のキャラを攻撃しつつ、すぐそばまで攻め込まれたらダブルで対処 といった感じである。

TuneにおいてはT2でタンデムのリロード速度が上昇、T3でサイドのリロード速度の上昇、T4でタンデムの連射速度上昇になっている。
T2は上で書いた通りに、T3では耐久力が減少してしまうが、久美の動き方を考えると適用させてもさほど問題はない。
T4では、ここで書いてある通り1Fしか短縮できないが、実際使ってみると連射速度が全然違う事がわかる。
すぐにダウンを取れるため、敵を素早くけん制することが可能になる。
耐久力が不安ならばT2やT3で止めても良いだろう


/!\ Edit conflict - your version:


名前の通り「キュアー」の中でも遠距離における武装を揃えたWP。

「キュアー」の特徴である「ロックオン式回復兵器」をサイドに、タンデムには「アシスター」から「ロングレンジマシンガン」を持ってきている。
ダブルは両手にインパクトガンを装備しているため盾持ち以外の相手への自衛は可能。しかしダメージは雀の涙ほどしか与えられないため注意が必要である。
両手同時ヒットでメカでも吹っ飛ばすことができる。出来るなら両手同時に当てれるようにしたい。

タンデムに持ってきたロングレンジマシンガンは他のLvのものに比べて優秀で、装弾数も多い上にリロード速度が一番早い。
射線が通ればどこにでも射撃が可能なため、無防備に浮いている相手を見つけたら容赦なく叩き込んであげよう。
味方の格闘等大ダメージのチャンスを奪うのだけは注意。

サイドのロックオン回復兵器は標準型と同じもの。
使い方は標準型に準じるため省略するが、サイドとタンデムを間違えないようにしたい。

チューンは最低でも2に上げておきたい。
タンデムの装弾数が下がるもののリロード速度が上がり使いやすさが上がる。サイドと交互に使うと弾切れの心配が殆ど無くなる
チューン3以上は耐久力が下がるため、自分のスタイルに合わせよう。回復を中心に回したいならばチューン2で止めるのも選択肢に入る。
チューン4ではロングレンジマシンガンの連射速度が上がる。たった1Fだが相手のダウンを奪う速度は上がる。弾切れと耐久力低下には注意。

遠距離で行動することが多くなるため気が付くと孤立していることも少なくない。
ロングレンジマシンガンでの近距離戦を身につけると自衛の手段が増えるため、練習してみてはいかがだろうか。
ちなみにインパクトガンで飛んで行く相手にタンデムでの追撃が可能である。上記と合わせて練習をおすすめする。


/!\ End of edit conflict


コメント

  • 名前: コメント: