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今までのWPでは遠距離でライトニングガンがヒットした際の追撃手段がな、せっかく拘束したのにダメージが伸びなかった欠点を自分でスナイパーライフルを持つことで解消した、遠距離適正を高めたWP。<<BR>> 今までのWPでは遠距離でライトニングガンがヒットした際の追撃手段がなかったため、せっかく拘束したのにダメージが伸びにくいという欠点があったが、それを自分でスナイパーライフルを持つことで解消するという遠距離適正を高めたWP。<<BR>>
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本戦術はライトニングガンからのスナイパーライフル。拘束中ゆえに安定してQDやHSを狙うことができ、主な火力源となる。<<BR>> WPの独自戦術はライトニングガンからのスナイパーライフル。拘束中ゆえに安定してQDやHSを狙うことができ、主な火力源となる。<<BR>>
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また、覚醒時はスナイパーライフルの連射性能が大幅に上昇することにも注目したい。Lv5ならではの性能であるので、試してみるのも一興である。<<BR>>
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近距離での自衛にも奪ダウン力高いマグナムと、盾をめくることができジョナサンもスタンさせられるスタングレネードを装備。<<BR>>
マグナム当て逃げるのはもちろんのこと、スタンさせられればライフルや格闘の追撃で逆に大ダメージを与えることも可能。<<BR>>
また自衛だけでなく、落ち時には前に突っ込んでスタン格闘やマグナムで暴れてタゲを引くのもよだろう。<<BR>>
近距離での自衛では、奪ダウン力高いマグナムと、盾をめくることができ且つジョナサンもスタンさせられるスタングレネードを装備。<<BR>>
マグナムによる当て逃げはもちろんのこと、うまくスタンさせられればライフルや格闘の追撃で逆に大ダメージを与えることも可能。<<BR>>
また自衛に限らず、落ち時には前に突っ込んでスタン格闘やマグナムで暴れてタゲを引くいう選択肢もありうることは抑えておきたい。<<BR>>
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遠距離、近距離ではそれぞれ強みもあるが、こちらのマグナムが届かず、相手にとってはマシンガンやガトリングなど主力武器の揃う50〜60m程度は相手に一方的に射撃されかねない。<<BR>>
押すか引くかの判断は的確にこなして行きたいところ。<<BR>>
真加部自体の格闘性能もあって遠近共に強みのあるのが本WPではあるが、こちらのマグナムが届かず、相手にとってはマシンガンやガトリングなど主力武器の揃う50〜60m程度においては相手から一方的に射撃されかねない。<<BR>>
加えて、遠近共にこなせるとはいっても本職の相手に同じ土俵で戦うのは不利になりやすい。<<BR>>
特に遠距離ではライトニングガンのチャージや視界の狭くなるスナイパーライフルにより動きが緩慢になりがちで、敵の長距離武装の餌食となる危険が大きい。<<BR>>
押すか引くかの判断は的確にこなしたいところである。<<BR>>
体力についても、チューンなしで450・チューンありでは430にとどまり、真加部にしてはコスト比体力が低めなこともネックである。<<BR>>
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また、体力は420、チューンで400しかなくコスト比体力は低め。<<BR>>
さらに近遠ともにこなせるとは言え、体格の問題もあり本職の相手に同じ土俵で戦うのは不利になりやすい。<<BR>>
遠距離ではライトニングガンのチャージか視界の狭くなるスナイパーライフルにより動きが緩慢になりがちで、敵の長距離武装の餌食となる危険が大きい。<<BR>>
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常にタゲを意識しつつ、相手キャラの苦手な武装を選択し、適切な距離を取ることが求められる。
オルガのように細くもなく、咲良のように速くもなく、風澄のようなオールラウンダーでもないため、スナイパーとしては何かと中途半端になりがちであることは否定できない。<<BR>>
しかし、格闘も含めた各武装の組み合わせからなる多彩な攻撃バリエーションによって、戦況の支配または転覆を容易なものとすることも可能である。
タゲ意識・武装選択・適正距離という基本事項をおさえつつ、敵に対して天の咆哮を聴かせてやろう。

<<FindWpOwnerCharacters("遠距離型「バトルマスター」", True, "《 %sへ戻る")>>

遠距離型「バトルマスター」

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解説

ver1.10で追加されたWP。
今までのWPでは遠距離でライトニングガンがヒットした際の追撃手段がなかったため、せっかく拘束したのにダメージが伸びにくいという欠点があったが、それを自分でスナイパーライフルを持つことで解消するという遠距離適正を高めたWP。

本WPの独自戦術はライトニングガンからのスナイパーライフル。拘束中ゆえに安定してQDやHSを狙うことができ、主な火力源となる。
もちろんスナイパーライフル単体でも有用で、他のLvよりも連射速度が速いことから狙撃した時にお手玉によるダメージ増加も狙いやすい。
ライトニングガンからの追撃だけでなく、迂闊に隙を見せた敵を撃ち抜いてやろう。
また、覚醒時はスナイパーライフルの連射性能が大幅に上昇することにも注目したい。Lv5ならではの性能であるので、試してみるのも一興である。

近距離での自衛では、奪ダウン力の高いマグナムと、盾をめくることができ且つジョナサンもスタンさせられるスタングレネードを装備。
マグナムによる当て逃げはもちろんのこと、うまくスタンさせられればライフルや格闘の追撃で逆に大ダメージを与えることも可能。
また、自衛に限らず、落ち時には前に突っ込んでスタン格闘やマグナムで暴れてタゲを引くという選択肢もありうることは抑えておきたい。

真加部自体の格闘性能もあって遠近共に強みのあるのが本WPではあるが、こちらのマグナムが届かず、相手にとってはマシンガンやガトリングなど主力武器の揃う50〜60m程度においては相手から一方的に射撃されかねない。
加えて、遠近共にこなせるとはいっても本職の相手に同じ土俵で戦うのは不利になりやすい。
特に遠距離ではライトニングガンのチャージや視界の狭くなるスナイパーライフルにより動きが緩慢になりがちで、敵の長距離武装の餌食となる危険が大きい。
押すか引くかの判断は的確にこなしたいところである。
体力についても、チューンなしで450・チューンありでは430にとどまり、真加部にしてはコスト比体力が低めなこともネックである。

オルガのように細くもなく、咲良のように速くもなく、風澄のようなオールラウンダーでもないため、スナイパーとしては何かと中途半端になりがちであることは否定できない。
しかし、格闘も含めた各武装の組み合わせからなる多彩な攻撃バリエーションによって、戦況の支配または転覆を容易なものとすることも可能である。 タゲ意識・武装選択・適正距離という基本事項をおさえつつ、敵に対して天の咆哮を聴かせてやろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 万能っちゃ万能だけど、それ故に使いこなすのが難しい。 2014.08.26 16:42
  • 耐久はコストに対して低いけど、遠距離でスナイパー持ってるって考えるとそこそこの耐久してると思うけどどうなの? 2014.08.26 18:01
  • どの距離でもその距離を得意とする本職には不利がつくから器用貧乏で使いこなすのが困難 2014.08.26 20:08
  • オルガ涙目だろこれ・・・ 2014.09.03 15:52
  • 22オルガ「400で低耐久とかは甘え」 2014.09.14 23:47
  • た、体格が違うから・・・(震え声) 2014.09.28 14:48
  • チューン3にしたらライトニングガンが突撃型のレベル4と同じ攻撃力、総弾数でリロードが弱体化されてるからレベル7の価値なし 2014.11.08 20:26
  • 助動詞や助詞の修正・・見やすさのための改行・項目ごと分けるための再構成をしました。 2014.11.10 18:55
  • 鴨川で開幕のオルガにフルチャージライトニングが当たったんだけど、これ他のライトニングも同じ感じ? 2014.11.26 18:08

GunslingerStratos2Wiki: 遠距離型「バトルマスター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)