2015-08-06 07:34:30時点のリビジョン23

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遠距離型「ヒーラー」

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解説

攻撃用武装の射程が全キャラクター中最短クラスの鏡華の弱点を補うように遠距離にも対応した「ヒーラー」のウェポンパック。

ダブルにはインパクトグレネードとver.1.10で登場した新武器のライトハンドガトリングガン。
インパクトグレネードは攻撃力は低いものの命中すると対象を大きく吹き飛ばす爆発を起こす榴弾を発射する武器。
弾は放物線を描いて飛び発射後0.8秒ほどで爆発する。
癖があるため扱い方を練習しよう。
自衛だけでなく最後の手段として自爆にも使える。
ライトハンドガトリングガンはライト武器ではあるものの通常のものとは特性が異なり、攻撃力、連射間隔、装填数が低下し、代わりにリロード時間が短縮、軽量化されている。
構えてもあまりスピードが下がらないため扱いやすい。
サイドはメイン火力となるアサルトライフル。
3点バーストで弾を発射する武器でこのレベルは特殊仕様で射程が+10mされて85mとなってる。
ワンセットフルヒットで150以上のダメージが出る高火力武器で、フルヒットなら優に200を超えるダメージが出る。
またこのレベルはサブトリガーにズーム機能もついてるため有効活用出来ると戦いやすい。
とはいえ、アサルトライフルはカメラワークが悪く当てづらいため無理せず着地取りなどで確実にとっていこう。
タンデムは回復ライフル。
標準型に比べ回復量、反動は据え置きだが弾数が1多く、回復に困ることはあまりないだろう。

立ち位置が他のウェポンパックに比べ後ろなので被弾を抑えやすい。
アサルトライフルのおかげで他のヒーラーのウェポンパックに比べて火力のポテンシャルはかなりのもの。
普段は味方に火力を出してもらうことが前提のヒーラーだが、是非アサルトライフルをうまく当てて火力支援をしよう。
鏡華のウェポンパックの中では珍しくシールドを持たないかつ片手がグレネード系であるため、距離は取りやすいとはいえ慣れないうちは自衛しづらいのが弱点。
遮蔽物を挟んでの迎撃などで近づかせないよう心がけよう。

チューン効果はLv.2がアサルトライフルの連射速度上昇の代わりに弾数減少、Lv.3が回復ライフルのリロード速度上昇の代わりに弾数減少となっている。Lv.2は他のレベルに比べて劣っていた連射速度が同等程度となって追撃しやすくなり、Lv.3はお馴染み回復ライフルの弾数減少の代わりにリロードアップとなっていて、メリットデメリットそれぞれ影響があるため弾数が足りないならばチューンを抑えるのも一つの手。

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