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量産型「センチネル」

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解説

量産型の名の示す通り非常にコストが低く、チーム全員で低コストに揃えての7落ち編成や、
総コスト7300以下に抑えての三落ちなど編成の幅を非常に拡げられるようになった。

標準型と比べてレベルの下がったBFGは、Tuneによる火力強化や機動力向上で当てに行きやすくなることを考えると、
やはり主力として積極的に当てていきたい武装となる。
しかしリロードは標準型のそれよりも若干早いものの弾数がたった三発、Tune2以上にすれば二発しかないために慎重かつ丁寧な運用が求められ、
またしっかり当てていてもすぐに打ち切ってしまうために連戦には向かず、複数タゲを捌きたい前衛の立ち回りではよりシビアになる。
きちんとサイドとタンデムでカバーしてやろう。

タンデムの任意起爆型グレネードランチャーはそれなりの弾数でありながら単発で多くの相手に対してダウンを取れるため、
特に複数の相手を捌くにあたってのカバーにもってこいの武装となる。
また、きちんと使いこなせるならば近距離~中距離と広い有効射程に、指向性シールドの類をめくって攻撃することもできるため、
あらゆる場面で有効に働かせられるだろう。

サイドのビームマシンガンはレベルが低く威力も最大弾数も抑えめであるものの、
グレネードは射出から起爆までの間に潰されて撃ち合いに一方的に負けてしまうことがあるため、
とにかく当ててヒットストップをかけていくべき状況では優先して使いたい。
弾速もあるため、離れた相手へ確実に当てていけることも強みとなる。
ダブルとタンデムが大きな利点に対して明確な弱点も多い武装であるため、それらをカバーしていくように使いたい。

耐久力は低く、Tuneによってはさらに下がってしまうため、二回・三回と落ちることを前提にしたとしても丁寧に立ち回らないとコストを食ってしまうこともあり得るため、無理は禁物。
近~中の広い範囲で対応力が高い事を活かし、突っ込んでBFGを当てるだけでなく、近距離での強みを盾にして戦線を押し上げる戦い方も必要になるだろう。

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