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撃ち合いのできる武装を持たず、さらに初の指向性シールドを装備した異色の新WP。<<BR>> 撃ち全ての武装が状態異常を与えるもので揃え、さらに初の指向性シールドを装備した異色の新WP。<<BR>>
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ダブルは軽量指向盾とアンチジャンプガン。シールドのおかげで比較的安定してアンチジャンプガンを当てに行ける盾自体かなり柔らかいので使う場面はなり限定して使用しくてはいけない。<<BR>>
タンデムには二つ目の拘束武器であるボーラランチャー。中距離にいる相手に唯一普通に当てれる武装であり使用頻度は高いが、弾数はたったの二発しかない。一発一発を丁寧に使っていきたい。<<BR>>
ダブルは軽量指向盾とアンチジャンプガン。<<BR>>
一発でのけぞらせ足止めできる
アンチジャンプガンと盾の組み合わせにより、タイマンでの安定性は高い<<BR>>
盾自体かなり柔らかいので長々と身を晒すわけにはいず、盾のリロードのためにもすぐに射撃や格闘で追撃して離れておきたい。<<BR>>
ショットガン
どの瞬間火力が高い武器を防ぐにも心許ないため、できればアンチジャンプガンの射程40mのギリギリで戦えると安心。<<BR>>
タンデムには二つ目の拘束武器であるボーラランチャー。中距離にいる相手に唯一普通に当てれる武装であり使用頻度は高いが、<<BR>>
弾数はたったの二発しかない。一発一発を丁寧に使っていきたい。<<BR>>
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ダブル、タンデムともに非常に相性がいい武装であり、さらに直撃威力が強化された仕様となっている。しかし拘束後にしか当てられないのでは機会が少な過ぎるので、単独でも当てられる技術が必要になる。<<BR>>
また、それでも火力が不足しがちなので、状況を見極めて1.2倍の高火力格闘を振っていかなくてはいけない。<<BR>>
総じて火力を得るにはかなりの技術と立ち回りの技量が必要になる上級者向けWP。<<BR>>
他パックのものと異なりバースト射撃でなくなっているが、軽量でトリガー引きっぱなしでも連射が可能なことが特徴。<<BR>>
ダブル、タンデムともに非常に相性がいい武装であり、さらに直撃威力が強化され、直撃時は100ダメージとともに延焼を与える。<<BR>>
リロードが全弾一括、かつ発射時にゲージがリセットされない仕様なので、着地「しそうな」地点に気軽にこまめに撒くような立ち回りと相性が良い。<<BR>>
弾速が速く、ほぼ重力の影響を受けないため他のグレネードと感覚が異なるが、まとまったダメージを狙うなら直撃を狙って行きたい。<<BR>>
特に着地狙いでは爆風一発のみではダウンも奪えないため、ライフルのようにきっちり狙って当てておきたい。<<BR>>

また、火力武装がないためか格闘倍率が1.2倍となっている。そのため必要に応じて使っていきたい。<<BR>>
ただしこのWPにはしびれ武器がないので、武器がヒットしてから大きく移動する暇はなく、割とチャンスは少ない。<<BR>>
またセイラの格闘は元々の威力がそう高くないため、飛び抜けた大ダメージを出すには大振りな右格闘や上格闘コンボが必要になる。<<BR>>
よって、積極的に使えるのは、不意打ちなどで十分に接近できた時にアンチジャンプガンのよろけから左格闘を狙う程度だろうか。<<BR>>
距離を問わずに追撃できるファイヤーグレネードランチャーを、きっちり直撃させていくことがより重要である。<<BR>>
ちなみに、アンチジャンプガン自体のダメージもそれなりなので、拘束武器からの追撃の際にはアンチジャンプガンをもう1発当てておいたほうが得。<<BR>>
総じて、自分ひとりで火力を得るにはかなりの技術と立ち回りの技量が必要になる上級者向けWP。<<BR>>

<<FindWpOwnerCharacters("鎮圧型「ギャロップ」", True, "《 %sへ戻る")>>

鎮圧型「ギャロップ」

引数"data/wps/鎮圧型「ギャロップ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

撃ち全ての武装が状態異常を与えるもので揃え、さらに初の指向性シールドを装備した異色の新WP。

ダブルは軽量指向盾とアンチジャンプガン。
一発でのけぞらせ足止めできるアンチジャンプガンと盾の組み合わせにより、タイマンでの安定性は高いが
盾自体かなり柔らかいので長々と身を晒すわけにはいかず、盾のリロードのためにもすぐに射撃や格闘で追撃して離れておきたい。
ショットガンなどの瞬間火力が高い武器を防ぐにも心許ないため、できればアンチジャンプガンの射程40mのギリギリで戦えると安心。
タンデムには二つ目の拘束武器であるボーラランチャー。中距離にいる相手に唯一普通に当てれる武装であり使用頻度は高いが、
弾数はたったの二発しかない。一発一発を丁寧に使っていきたい。

そして、このWPのメイン(唯一の)ダメージソースとなる武装が、サイドのファイヤーグレネード。
他パックのものと異なりバースト射撃でなくなっているが、軽量でトリガー引きっぱなしでも連射が可能なことが特徴。
ダブル、タンデムともに非常に相性がいい武装であり、さらに直撃威力が強化され、直撃時は100ダメージとともに延焼を与える。
リロードが全弾一括、かつ発射時にゲージがリセットされない仕様なので、着地「しそうな」地点に気軽にこまめに撒くような立ち回りと相性が良い。
弾速が速く、ほぼ重力の影響を受けないため他のグレネードと感覚が異なるが、まとまったダメージを狙うなら直撃を狙って行きたい。
特に着地狙いでは爆風一発のみではダウンも奪えないため、ライフルのようにきっちり狙って当てておきたい。

また、火力武装がないためか格闘倍率が1.2倍となっている。そのため必要に応じて使っていきたい。
ただしこのWPにはしびれ武器がないので、武器がヒットしてから大きく移動する暇はなく、割とチャンスは少ない。
またセイラの格闘は元々の威力がそう高くないため、飛び抜けた大ダメージを出すには大振りな右格闘や上格闘コンボが必要になる。
よって、積極的に使えるのは、不意打ちなどで十分に接近できた時にアンチジャンプガンのよろけから左格闘を狙う程度だろうか。
距離を問わずに追撃できるファイヤーグレネードランチャーを、きっちり直撃させていくことがより重要である。
ちなみに、アンチジャンプガン自体のダメージもそれなりなので、拘束武器からの追撃の際にはアンチジャンプガンをもう1発当てておいたほうが得。
総じて、自分ひとりで火力を得るにはかなりの技術と立ち回りの技量が必要になる上級者向けWP。

コメント

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  • アンチジャンプ、ボーラとFグレ、格闘補正のシナジーが高いから使用率高いのだと思う 2014.12.17 16:00

GunslingerStratos2Wiki: 鎮圧型「ギャロップ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)