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2016-05-11 17:53:12時点のリビジョン9
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2016-05-11 17:54:45時点のリビジョン10
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<<FindWpOwnerCharacters("鎮圧型「ギャロップ」", True, "《 %sへ戻る")>>
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<<WPData>> <<Include(data/wps/鎮圧型「ギャロップ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>
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{{{#!wp
{
  "名称": "鎮圧型「ギャロップ」",
  "コスト": 2200,
  "耐久力": 400,
  "格闘補正": 1.2,
  "入手条件": "ドロップor5000GPで購入可能",
  "右手武器": {
    "名称": "アンチジャンプガン",
    "レベル": 5
  },
  "左手武器": {
    "名称": "軽量型指向性シールド",
    "レベル": 2
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "ファイヤーグレネードランチャー",
    "レベル": 4
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "ボーラランチャー",
    "レベル": 2
  },
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "右手武器リロード速度UP",
      "メリット": [
        "右手武器のリロード速度UP +5%"
      ],
      "デメリット": [
        "右手武器の装填数DOWN -1"
      ]
    },
    "3": {
      "名称": "格闘攻撃力UP",
      "メリット": [
        "格闘補正UP +5%"
      ],
      "デメリット": [
        "サイド武器の装填数DOWN -1"
      ]
    },
    "4": {
      "名称": "タンデム武器装填数UP",
      "メリット": [
        "タンデム武器の装填数UP +1"
      ],
      "デメリット": [
        "右手武器の装填数DOWN -1"
      ]
    }
  }
}
}}}

<<FindWpOwnerCharacters("鎮圧型「ギャロップ」", True, "《 %sへ戻る")>>

鎮圧型「ギャロップ」

引数"data/wps/鎮圧型「ギャロップ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

全ての攻撃武装を状態異常を与えるもので揃え、さらに初の指向性シールドを装備した異色の新WP。

ダブルは軽量指向盾とアンチジャンプガン。
一発でのけぞらせ足止めできるアンチジャンプガンと盾の組み合わせにより、タイマンでの安定性は高いが
盾自体かなり柔らかいので長々と身を晒すわけにはいかず、盾のリロードのためにもすぐに射撃や格闘で追撃して離れておきたい。
ショットガンなどの瞬間火力が高い武器を防ぐにも心許ないため、できればアンチジャンプガンの射程40mのギリギリで戦えると安心。
タンデムには二つ目の拘束武器であるボーラランチャー。中距離にいる相手に唯一普通に当てれる武装であり使用頻度は高いが、
弾数はたったの二発しかない。一発一発を丁寧に使っていきたい。

そして、このWPのメイン(唯一の)ダメージソースとなる武装が、サイドのファイヤーグレネード。
他Lvのものと異なりバースト射撃でなくなっているが、軽量でフルオート可能なことが特徴。
ダブル、タンデムともに非常に相性がいい武装であり、さらに直撃威力が強化され、直撃時は100ダメージとともに延焼を与える。
リロードが全弾一括、かつ発射時にゲージがリセットされない仕様なので、着地「しそうな」地点に気軽にこまめに撒くような立ち回りと相性が良い。
弾速が速く、ほぼ重力の影響を受けないため他のグレネードと感覚が異なるが、まとまったダメージを狙うなら直撃を狙って行きたい。
特に着地狙いでは爆風一発のみではダウンも奪えないため、ライフルのようにきっちり狙って当てておきたい。

また、火力武装がないためか格闘倍率が1.2倍となっている。必要に応じて格闘も振っていきたい。
ただしこのWPにはしびれ武器がないので、武器がヒットしてから大きく移動する暇はなく、割とチャンスは少ない。
またセイラの格闘は元々の威力がそう高くないため、飛び抜けた大ダメージを出すには大振りな右格闘や上格闘コンボが必要になる。
よって、積極的に使えるのは、不意打ちなどで十分に接近できた時にアンチジャンプガンのよろけから左格闘を狙う程度だろうか。
距離を問わずに追撃できるファイヤーグレネードランチャーを、きっちり直撃させていくことがより重要である。
ちなみに、アンチジャンプガン自体のダメージもそれなりなので、拘束武器からの追撃の際にはアンチジャンプガンをもう1発当てておいたほうが得。
総じて、自分ひとりで火力を得るにはかなりの技術と立ち回りの技量が必要になる上級者向けWP。

コメント

  • 名前: コメント:
  • アンチジャンプ、ボーラとFグレ、格闘補正のシナジーが高いから使用率高いのだと思う 2014.12.17 16:00

GunslingerStratos2Wiki: 鎮圧型「ギャロップ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)