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オルガ待望の各種武器を揃えたウェポンパック。 スキーマーなので使いやすいステージは限られるものの高い自衛力を持ち生き残りやすい。 だが、相変わらず敵にリューシャや貫通レーザー砲装備のシュリニヴァーサが来ると悲しみを背負うハメに。 また標準型と同じくラインを上げる力を持たないので 周りの編成を見て慎重に選択したいところ。 |
自衛・トラップ・狙撃銃と、オルガ待望の各種武器を揃えたウェポンパック。<<BR>> 対盾持ち以外はある程度自衛が可能だがインパクトガンは若干癖があるので注意。<<BR>> リューシャの衛星兵器やシュリの貫通レーザー砲は相も変わらず苦手。<<BR>> 常に注意をはらい、ターゲットを向けられたら回避、を徹底しよう。<<BR>> また標準型と同じくラインを上げる力を持たないので周りの編成を見て慎重に選択したいところ。 |
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ダブルはやっと帰ってきたトラップガン(浮遊機雷)。 青くて小さな弾が撃ち出されてしばらく進んだところで空中に静止する。 トラップとして自衛用に置くだけでなく グラビに巻き込まれたキャラクターのそばに配置して直接攻撃することも可能。 一応範囲の大きさと待機時間が長い特殊仕様だが ver1.07現在持っているのはこのウェポンパックのみ。 サイドのグラビティランチャーと合わせてかなりの自衛力を誇る。 だが味方への誤爆や自爆は結構痛いので 置いた位置を忘れたなんてことがないようにしよう。 |
ダブルは心待ちにしてたインパクトガンとやっと帰ってきたトラップガン(浮遊機雷)。<<BR>> 浮遊機雷は青くて小さな弾が撃ち出されてしばらく進んだところで空中に静止する。<<BR>> 通常のトラップガンと同じく、設置後にトリガーを引くことで任意起爆可能。僅かながら感知範囲よりも爆風が大きい。<<BR>> 感知範囲も広く設置時間も長い。その上感知範囲も視認出来ないため、予め最短経路に置いたり足場を塞ぐように置いたりしていけばかなり当てていける。<<BR>> 威力も相当に高いため、自爆に気をつけながら接近戦でばら撒くことでもそれなりのダメージが期待できる。<<BR>> 接近戦そのものがリスクが高いので積極的には狙う必要はないが、自衛では利用できる。<<BR>> |
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そしてメイン武器のターレットライフルは威力こそLv.4よりも低いが 2点バーストでダウンさせやすくなっている。 グラビと組み合わせて撃ち落としたいところだが キャラクターが逃げようと細かく動くので難しい。 グラビティランチャーは自衛用や援護用にしておくのが無難。 また標準型と同じく敵の射線が通ってる状態で 悠長にターレットライフルを構えている暇はないので トラップガンやグラビティランチャーで足止めして逃げよう。 |
サイドのグラビティランチャーは高レベルなので、先置きだけでなくシールド展開などで足が止まった相手を直接狙うのも手である。<<BR>> しかし弾数は1発でリロードも速くはないので慎重に使おう。<<BR>> |
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オルガのウェポンパックではかなりの逃げやすさを誇るが 狭いステージでは逃げきれないことも多々ある。 ターレットライフルを撃つのに夢中で迫り来る敵(特にリスポーンしてくるキャラ)に気づかなかった なんてことがないようミニマップには注意していきたい。 |
そしてメイン武器のターレットライフルは単発威力こそLv.4よりも低いがメカも止める事が出来る2点バーストであり、2ヒットすれば179とまとまったダメージ。<<BR>> ただし相手が地上にいた場合、二発めがダウン後にヒットしてしまいダメージが減る(これでも152ダメージ)場合も多い。<<BR>> 1ヒットだけでもダウンを奪えるので引っ掛けやすく、射程がほぼ無制限なのできちんと射撃位置を管理すればカット役として極めて優秀。<<BR>> グラビティランチャーと組み合わせる戦術にも期待したいところだが、重力場ではキャラクターが逃げようと細かく動くので意外と難しい。<<BR>> スタイル組み換え>ターレット設置を挟むと時間も余計にかかるので、グラビティランチャーは自衛用や援護用にしておくのが無難。<<BR>> また標準型と同じく敵の射線が通ってる状態で、悠長にターレットライフルを設置している暇はないので、トラップガンやグラビティランチャーで足止めして逃げよう。<<BR>> 防衛型と銘打ってはいるがグラビティランチャーは単発でリロード時間も長くインパクトガンは連射性に乏しいため、冷静に狙わないと標準型より自衛が不安定になりがち。<<BR>> 標準型と違い中距離で対峙すると何もできないに等しい。コストも決して低くないので立ち回りには十分に注意しよう。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「スキーマー」", True, "《 %sへ戻る")>>
防衛型「スキーマー」
引数"data/wps/防衛型「スキーマー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
自衛・トラップ・狙撃銃と、オルガ待望の各種武器を揃えたウェポンパック。
対盾持ち以外はある程度自衛が可能だがインパクトガンは若干癖があるので注意。
リューシャの衛星兵器やシュリの貫通レーザー砲は相も変わらず苦手。
常に注意をはらい、ターゲットを向けられたら回避、を徹底しよう。
また標準型と同じくラインを上げる力を持たないので周りの編成を見て慎重に選択したいところ。
ダブルは心待ちにしてたインパクトガンとやっと帰ってきたトラップガン(浮遊機雷)。
浮遊機雷は青くて小さな弾が撃ち出されてしばらく進んだところで空中に静止する。
通常のトラップガンと同じく、設置後にトリガーを引くことで任意起爆可能。僅かながら感知範囲よりも爆風が大きい。
感知範囲も広く設置時間も長い。その上感知範囲も視認出来ないため、予め最短経路に置いたり足場を塞ぐように置いたりしていけばかなり当てていける。
威力も相当に高いため、自爆に気をつけながら接近戦でばら撒くことでもそれなりのダメージが期待できる。
接近戦そのものがリスクが高いので積極的には狙う必要はないが、自衛では利用できる。
サイドのグラビティランチャーは高レベルなので、先置きだけでなくシールド展開などで足が止まった相手を直接狙うのも手である。
しかし弾数は1発でリロードも速くはないので慎重に使おう。
そしてメイン武器のターレットライフルは単発威力こそLv.4よりも低いがメカも止める事が出来る2点バーストであり、2ヒットすれば179とまとまったダメージ。
ただし相手が地上にいた場合、二発めがダウン後にヒットしてしまいダメージが減る(これでも152ダメージ)場合も多い。
1ヒットだけでもダウンを奪えるので引っ掛けやすく、射程がほぼ無制限なのできちんと射撃位置を管理すればカット役として極めて優秀。
グラビティランチャーと組み合わせる戦術にも期待したいところだが、重力場ではキャラクターが逃げようと細かく動くので意外と難しい。
スタイル組み換え>ターレット設置を挟むと時間も余計にかかるので、グラビティランチャーは自衛用や援護用にしておくのが無難。
また標準型と同じく敵の射線が通ってる状態で、悠長にターレットライフルを設置している暇はないので、トラップガンやグラビティランチャーで足止めして逃げよう。
防衛型と銘打ってはいるがグラビティランチャーは単発でリロード時間も長くインパクトガンは連射性に乏しいため、冷静に狙わないと標準型より自衛が不安定になりがち。
標準型と違い中距離で対峙すると何もできないに等しい。コストも決して低くないので立ち回りには十分に注意しよう。
コメント
- なんでサイドがセンサーボムじゃなかったんだよ…グラビとターレットは相性良くないじゃん… 2014.09.07 02:48
- サイドを低レベルのヘビマシにでもしたら?ターレットはカット性能低いし逃亡型とか言われてるし一体何を防衛してるのか分からん。 2015.07.21 21:46