サイズ: 2918
コメント:
|
サイズ: 2843
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 6: | 行 6: |
耐久力900に加え、エリアシールドLV7を所持しており生存力はかなり高い部類。<<BR>> | 耐久力870に加え、エリアシールドLV7を所持しており生存力はかなり高い部類。<<BR>> |
行 13: | 行 13: |
LV3といえども、射程距離が長く、連続HITで相手耐久をごっそり持っていける<<BR>> | LV3といえども射程距離は長く、連続HITで相手耐久をごっそり持っていける。<<BR>> |
行 15: | 行 15: |
立ち回りとしては、ごり押ししていくタイプの準前衛の役割になる<<BR>> | 立ち回りとしては、ごり押ししていくタイプの準前衛の役割。<<BR>> |
行 18: | 行 18: |
ある程度ライン構築、ミリ作成ができたら、距離を取りビームガトリングでミリ回収、カット役に回ろう<<BR>> 中盤以降は前線の状況を見つつ、前衛に回るか、中後衛に回るかを判断し、次々敵の耐久を減らしていく立ち回りとなる<<BR>> 防衛型の名を冠しているが、自身の防衛というよりは、自分より後ろにいる味方の防衛という認識でとなる。<<BR>> |
ある程度ライン構築、ミリ作成ができたら、距離を取りビームガトリングでミリ回収やカット役に回ろう。<<BR>> 中盤以降は前線の状況を見つつ、前衛に回るか、中後衛に回るかを判断し、次々敵の耐久を減らしていく立ち回りになる。<<BR>> 防衛型の名を冠しているが、自己防衛というより、自分より後ろにいる味方の防衛という認識で。<<BR>> |
行 22: | 行 22: |
基本的に近距離〜中距離まで高火力の武装を持っている事、2300という高コストから落ちるのは最後のほうになる。<<BR>> 弱点としてはハンマー、レーザー武器といった盾割り性能が高いWPに粘着されると、打ち負けやすいという点。<<BR>> |
基本的に近距離〜中距離まで高火力の武装を持っている事、2300という高コストから、落ちるのは最後のほうになる。<<BR>> 弱点としては盾割り性能が高いWPに粘着されると、打ち負けやすいという点。<<BR>> |
行 25: | 行 25: |
また、このWPを生かすには、相方に2落ち前衛役が必要になってくる。<<BR>> 普通の野良でジョナサン同士、ウォーリアー羅漢がいたなら、2落ちを任せることができるが、それ以外の前衛向きではないキャラが来た場合<<BR>> このWP単独でというのはコスト的に少々乗りにくいといった点もある<<BR>> そういった意味ではバースト向けのWPといったほうがいいかもしれない<<BR>> |
また、このWPを生かすには、他に2落ち前衛が必要になる。<<BR>> 普通の野良ではジョナサン、ウォリ羅漢がいたなら、2落ちを任せることができるが、それ以外の前衛向きでないキャラが来た場合、<<BR>> このWP単独でというのはコスト的に少々乗りにくいといった点もある。<<BR>> そういった意味では、バースト向けのWPといったほうがいいかもしれない。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「ストライカー」", True, "《 %sへ戻る")>>
防衛型「ストライカー」
引数"data/wps/防衛型「ストライカー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
耐久力870に加え、エリアシールドLV7を所持しており生存力はかなり高い部類。
ダブルは右手に鉄球ハンマーガン、左手に上記のエリアシールドLV7という構成。
21ストライカーと比べてダブルでの攻撃力は低下してるものの、ハンマーガン単発でも高威力なのは変わらない。
サイドにはリングレーザーガンを所持。
弾速が遅く直接当てるのには向いていないので、牽制、相手の進路妨害、あらかじめ置いて当てるといった用途が主になる。
盾割り性能がかなり高いため、相手のシールド持ち相手にも有効だ。
タンデムにはビームガトリングLV3を所持
LV3といえども射程距離は長く、連続HITで相手耐久をごっそり持っていける。
立ち回りとしては、ごり押ししていくタイプの準前衛の役割。
序盤は味方前衛役と同行し、前線で暴れ、ライン構築に努めよう。
エリアシールドLV7を活用することにより、相手の攻撃を受け止めつつ、ハンマーガンで敵をダウンさせ強引にラインを上げてしまおう。
ある程度ライン構築、ミリ作成ができたら、距離を取りビームガトリングでミリ回収やカット役に回ろう。
中盤以降は前線の状況を見つつ、前衛に回るか、中後衛に回るかを判断し、次々敵の耐久を減らしていく立ち回りになる。
防衛型の名を冠しているが、自己防衛というより、自分より後ろにいる味方の防衛という認識で。
基本的に近距離〜中距離まで高火力の武装を持っている事、2300という高コストから、落ちるのは最後のほうになる。
弱点としては盾割り性能が高いWPに粘着されると、打ち負けやすいという点。
また、このWPを生かすには、他に2落ち前衛が必要になる。
普通の野良ではジョナサン、ウォリ羅漢がいたなら、2落ちを任せることができるが、それ以外の前衛向きでないキャラが来た場合、
このWP単独でというのはコスト的に少々乗りにくいといった点もある。
そういった意味では、バースト向けのWPといったほうがいいかもしれない。
コメント
- シールドの範囲がLv7はかなり大きいから、味方にプラガンやロケラン等を持ってる人がいる時は自爆させてしまう可能性があるから注意が必要だね burai 2014.07.05 22:23