サイズ: 319
コメント:
|
サイズ: 4089
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 1: | 行 1: |
<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「ストライカー」", True, "《 %sへ戻る")>> | |
行 3: | 行 3: |
<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「ストライカー」", True, "《 %sへ戻る")>> <<Include(data/wps/防衛型「ストライカー」, "WPデータ", 4, editlink="編集", noheadinglink)>> |
<<Include(data/wps/防衛型「ストライカー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> |
行 7: | 行 6: |
900という非常に高い耐久力に加え、驚異の装弾数を誇るエリアシールドLv.7まで持っている耐久性に特化したストライカー。<<BR>> ダブルは前述のエリアシールドに加え、右腕には鉄球ハンマーガンLv.5を装備。 21ストライカーと比べてダブルでの攻撃力及び制圧力は低下しているが、エリアシールドの残弾数が十分であれば落ち着いてハンマーガンを撃てるのは強み。ハンマーガンはもともと単発高ダメージ+高ダウン値であるため、片腕でもそのストッピングパワーは健在。<<BR>> サイドにはリングレーザーガンを所持。<<BR>> 弾速が遅く直接当てるのには向いていないので、牽制、相手の進路妨害、あらかじめ置いて当てるといった用途が主になる。ジョナサンは囲まれやすい為、効果的に撒いて予め敵の進路を妨害しておきたい。<<BR>> 盾割り性能がかなり高いため、シールド持ち相手にも有効だ。<<BR>> タンデムにはビームガトリングLV5を所持。<<BR>> 射程距離が長く、連続HITさせることで耐久をごっそり持っていける。<<BR>> 唯一の長射程武器であり、用途は多岐に渡る。但しこれを長々と構えて図体を晒し続けることは避けたい。<<BR>> エリアシールドと高耐久によるゴリ押しが強力に見えるが、単純な性能だけでなくコスト面からも能動的に攻め込んで荒らすというよりは前線を維持することに向いている。<<BR>> 序盤は準前衛として味方前衛役と同行し、前線で暴れ、ライン構築に努めよう。<<BR>> エリアシールドLV7を活用することにより、相手の攻撃を受け止めつつ、ハンマーガンで敵をダウンさせ強引にラインを上げてしまおう。<<BR>> ある程度ライン構築、ミリ作成ができたら、距離を取りビームガトリングでミリ回収やカット役に回ろう。<<BR>> 中盤以降は前線の状況を見つつ、前衛に回るか、中後衛に回るかを判断し、その味方の護衛をする位置で戦えると良いだろう。<<BR>> 防衛型の名を冠しているが、自己防衛というより、自分より後ろにいる味方の防衛という認識で。<<BR>> 基本的に近距離〜中距離まで高火力の武装を持っている事、2200という高コストから、落ちるのは最後のほうになる。<<BR>> 弱点としては盾割り性能が高いWPに粘着されると、打ち負けやすいという点。<<BR>> また、このWPを生かすには、他に2落ち前衛が必要になる。<<BR>> 普通の野良ではジョナサン、ウォリ羅漢がいたなら、2落ち前衛を任せることができる。<<BR>> しかし、それ以外の前衛向きでないキャラが来た場合、このWP単独でというのはコスト的に少々乗りにくいといった点もある。<<BR>> チューン4が追加されて、「タンデム武器の連射速度UP +15%」というチューンが可能になった。<<BR>> その連射速度向上は凄まじく、一瞬で弾切れを起こし、ダメージを出すことができるようになる上に、連射が上がるため弾の密度があがっている。<<BR>> そのため、当たりからのヒットストップまでの時間が短縮され、総じてタンデムを構える時の隙を軽減できる。<<BR>> 感覚としてもはやチューンで別武器となっており、ジョナサンの改造技術の本気が見えるチューンと言える。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「ストライカー」", True, "《 %sへ戻る")>>
防衛型「ストライカー」
引数"data/wps/防衛型「ストライカー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
900という非常に高い耐久力に加え、驚異の装弾数を誇るエリアシールドLv.7まで持っている耐久性に特化したストライカー。
ダブルは前述のエリアシールドに加え、右腕には鉄球ハンマーガンLv.5を装備。 21ストライカーと比べてダブルでの攻撃力及び制圧力は低下しているが、エリアシールドの残弾数が十分であれば落ち着いてハンマーガンを撃てるのは強み。ハンマーガンはもともと単発高ダメージ+高ダウン値であるため、片腕でもそのストッピングパワーは健在。
サイドにはリングレーザーガンを所持。
弾速が遅く直接当てるのには向いていないので、牽制、相手の進路妨害、あらかじめ置いて当てるといった用途が主になる。ジョナサンは囲まれやすい為、効果的に撒いて予め敵の進路を妨害しておきたい。
盾割り性能がかなり高いため、シールド持ち相手にも有効だ。
タンデムにはビームガトリングLV5を所持。
射程距離が長く、連続HITさせることで耐久をごっそり持っていける。
唯一の長射程武器であり、用途は多岐に渡る。但しこれを長々と構えて図体を晒し続けることは避けたい。
エリアシールドと高耐久によるゴリ押しが強力に見えるが、単純な性能だけでなくコスト面からも能動的に攻め込んで荒らすというよりは前線を維持することに向いている。
序盤は準前衛として味方前衛役と同行し、前線で暴れ、ライン構築に努めよう。
エリアシールドLV7を活用することにより、相手の攻撃を受け止めつつ、ハンマーガンで敵をダウンさせ強引にラインを上げてしまおう。
ある程度ライン構築、ミリ作成ができたら、距離を取りビームガトリングでミリ回収やカット役に回ろう。
中盤以降は前線の状況を見つつ、前衛に回るか、中後衛に回るかを判断し、その味方の護衛をする位置で戦えると良いだろう。
防衛型の名を冠しているが、自己防衛というより、自分より後ろにいる味方の防衛という認識で。
基本的に近距離〜中距離まで高火力の武装を持っている事、2200という高コストから、落ちるのは最後のほうになる。
弱点としては盾割り性能が高いWPに粘着されると、打ち負けやすいという点。
また、このWPを生かすには、他に2落ち前衛が必要になる。
普通の野良ではジョナサン、ウォリ羅漢がいたなら、2落ち前衛を任せることができる。
しかし、それ以外の前衛向きでないキャラが来た場合、このWP単独でというのはコスト的に少々乗りにくいといった点もある。
チューン4が追加されて、「タンデム武器の連射速度UP +15%」というチューンが可能になった。
その連射速度向上は凄まじく、一瞬で弾切れを起こし、ダメージを出すことができるようになる上に、連射が上がるため弾の密度があがっている。
そのため、当たりからのヒットストップまでの時間が短縮され、総じてタンデムを構える時の隙を軽減できる。
感覚としてもはやチューンで別武器となっており、ジョナサンの改造技術の本気が見えるチューンと言える。
コメント
- シールドの範囲がLv7はかなり大きいから、味方にプラガンやロケラン等を持ってる人がいる時は自爆させてしまう可能性があるから注意が必要だね burai 2014.07.05 22:23