2014-04-17 06:01:43時点のリビジョン16

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防衛型「タクティクス」

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解説

前作の汎用型タクティクスのコストアップ版と言ってもいいWP。

若干コストが高めだが、高レベル指向盾とビームガンによる近距離の強みと、中距離で万能に扱い易いビームマシンガン、 射程無限で遠距離攻撃可能な迫撃砲と、優秀な武器がバランスよく揃っていて近中遠距離をそつなくこなせる安定性の高いWP。

基本的にはビームマシンガンの射程から準前衛でカット主体に立ち回り、敵味方のキャラWP編成から必要に応じた役割を臨機応変にこなそう。

相手に盾や盾に強い武器を持たないキャラがいた場合、その相手とタイマンに持ち込むことで高レベルの指向盾と至近距離ビームガンにより完封することもできる。
また、このWPでフルヒットさせた場合に最も威力が高いのは至近距離ビームガン。次点は迫撃によるお手玉である。
加えて、今作でのビーム系武器には距離減衰があるので(最大射程の7割から減衰する)、無駄に被弾をしない程度には適宜前に出て戦うことで火力を底上げできる。
しかし、リューシャの機動性では囲まれると逃げ切るのもつらく、盾のレベルが高いとはいっても盾特攻の武器も少なくないため、猪になるのは厳禁である。

だが、高コストだからと1番後ろに下がって迫撃砲メインで戦う・・・なんていうのは味方の負担にしかならないので気を付けよう。

チューンは、耐久と攻撃力を引き換えに、リロード速度と装弾数のアップ。
チューンによるデメリットはメリットに比べるとかなり小さいためLv.3にしてしまうといいだろう。
攻めの手数が増えるので、その分しっかりダメージを稼いでいきたい。特に、迫撃砲は前作と比較して高く打ち上がるため、ヒットを確認してからでもお手玉による追撃が可能なので、狙える場面では狙っていきたい。

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