2014-06-18 22:54:10時点のリビジョン6

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防衛型「テンペスト」

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解説

前作の支援型「バスティオン」の流れを汲むWPである。

積極的な運用は見込み辛いが、ジョナサンが重なった時の選択肢として、23防衛型ストライカーがコストとして重い場合に選択肢の1つに挙がる。

ダブルは左がエリアシールド4、右がハンドガトリングガン3である。 ハンドガトリングガン自体はフルヒットでも120程度と威力は低めであるが、発射間隔と発射速度が早いのでサイドの合間に挟むことになるだろう。 ばら撒ける程の弾数はなく、丁寧に当てていくAIMが要求される。

サイドはビームガトリングガン3で、射程は70m程でありこのWPの主力となる。 武器自体は18標準型ストライカーや、23防衛型ストライカーと同じであるがこれらがタンデムに備えている武器がサイドに来ているため、若干慣れも必要である。 ビーム武器特有の距離による威力減退が激しく、距離を離すと威力の減退を著しく感じることになるだろう。 できれば近距離で当てていきたいが、自分の役目や相手との相性を考えて無理をしない立ち回りが要求される。

タンデムはスタンボムランチャー5であり、現バージョンで唯一のレベル5持ちである。 このスタンボムランチャー5の最大の特徴は”爆発範囲が大きいことである。 特徴としてまず、ロケットランチャー並の早さの弾速があり、またレミーのサイキックバインド並の爆発範囲がある。 故に乱戦状態の時に上手く蒔いていけば、攻撃の起点を作れる。

しかしながら、スタン状態からのビームガトリングガンやハンドガトリングガンはダウン値とコンボ補正の関係ですぐダウンしてしまう上に武器スペック程のダメージは出ない。むしろカス当りによりスタン解除をしてしまう事もあるため、きちんとダウンさせたい。 自分が無理にスタン状態の敵を取るのではなく、味方に任せるときは任せるといったタゲの向きなども意識することが必要である。 また、爆発範囲が広いため味方を含めた誤射には十分に注意する必要がある。

他に前衛がいて、前気味の編成に1枚入る補助WPとしては現バージョンでかなり期待が持てるが、野良での運用は難しくバースト向きWPと言わざるを得ない。 特にハンマー持ちにはめっぽう弱いため、味方の援護を受けられる位置で立ち回ろう。 運用する際は、タンデムの使用感など、習熟が必要である。

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