2014-06-20 13:28:50時点のリビジョン8

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防衛型「テンペスト」

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解説

前作の支援型「バスティオン」の流れを汲むWP。
積極的な運用は見込み辛いが、ジョナサンが重なった時の選択肢として、23防衛型ストライカーがコストとして重い場合に選択肢の1つに挙がる。

ダブルはエリアシールドとハンドガトリングガン。
ハンドガトリングガン自体はフルヒットでも120程度と威力は低めであるが、連射間隔と発射速度が早いのでサイドの合間に挟むことになるだろう。
ばら撒ける程の弾数はなく、丁寧に当てていくAIMが要求される。

サイドのビームガトリングガンはこのWPの主力となる武装。
武器自体は標準型ストライカーや防衛型ストライカーと同じものだが、タンデムからサイドに移っているため若干慣れも必要である。
ビーム武器特有の距離による威力減退が激しくできれば近距離で当てていきたいが、自分の役目や相手との相性を考えて無理をしない立ち回りが要求される。

タンデムは他レベルに比べて爆発範囲の強化されたスタンボムランチャーLv5。
ロケットランチャー並の弾速とレミーのサイキックバインド並の爆発範囲を持つ拘束武器。
基本的に対地専用の武装であり使い時は限定される。ある程度割り切ってばら撒ける時に撒いて攻めの起点として活用していきたい。

しかし、スタン状態からの追撃ではダウン値とコンボ補正の関係であまりダメージは伸びない。
むしろカス当りによりスタン解除をしてしまう事もあるため、きちんとダウンさせたい。
自分が無理にスタン状態の敵を取るのではなく、味方に任せるときは任せるといったタゲの向きなども意識することが必要である。
また、爆発範囲が広いため味方を含めた誤射には十分に注意する必要がある。

他に前衛がいて、前気味の編成に1枚入る補助WPとしては現バージョンでかなり期待が持てるが、野良での運用は難しくバースト向きWPと言わざるを得ない。
特にハンマー持ちにはめっぽう弱いため、味方の援護を受けられる位置で立ち回ろう。
運用する際は、タンデムの使用感など、習熟が必要である。

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