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1での19ヒーラーの武装を強化して高コストに。<<BR>> 回復ライフルの回復力が70から65になったため、回復量自体はマイルドになったが、<<BR>> 反動ダメージが40%から30%に抑えられたのに加え、耐久が大幅に上昇して400になったのでさらに多く回復をまわせるようになった。<<BR>> シールドの硬度が上がり、スタンガンも3発になったので防御面も安心。<<BR>> スタンからの追撃はライトアサルトライフルで手短に、もしくは右格でダメージごっそりを狙える。<<BR>> 周りに敵がいなかったら格闘を狙ってもいいかもしれない。<<BR>> ライトアサルトライフルの火力が大きく引き上げられたので、味方のカットに専念するだけでも比較的大きなダメージを狙える。<<BR>> たとえば回復ライフルのリロード中などにサイドを使って、味方の火力に貢献できるようにしよう。<<BR>> <<BR>> 攻撃武器の性能が上がった代償に、リロード時間が全般的に長くなっているので、弾数管理を意識しておこう<<BR>> 回復ライフル全弾発射→覚醒で弾復活→さらに回復で一気に戦況を変えられる。<<BR>> |
防御力、回復力を高め、ピンチな状況を凌げるだけの援護力を得た「ヒーラー」のウェポンパック。<<BR>>それ故に相応にコストも高くなった。<<BR>> ダブルには指向性シールドとスタンガンを持つ。<<BR>> 指向性シールドは防御方向を絞った代わりにエリアシールドに比べ破壊されづらくなっている。特にこのウェポンパックが持つ指向性シールドはレベルが高く、シールド特効武器でもなければ早々割れることはない。<<BR>>だが、エリアシールドに比べ防御範囲が狭くなり、特に爆発を起こす武器を横や後ろに着弾させてシールドの非防御方向から攻撃する「捲り」というテクニックから爆発系武器に弱い。<<BR>>苦手な相手はきっちり把握して対峙をなるべく避けること。<<BR>> スタンガンは命中した対象を一定時間痺れさせる「弱しびれ拘束」にする電撃弾を発射する銃。<<BR>>痺れさせることに成功したらライトアサルトライフルやN格などで手早く追撃しよう。<<BR>>周りに他に敵がいなくてカットされる危険性が低いなら右格を入れてもいい。<<BR>>スタンガンは便利だが弾数が少なく、リロードは非常に遅い。<<BR>>無駄弾を撃つとあっという間に攻撃出来なくなるので気をつけよう。<<BR>> サイドはライトアサルトライフル。三点バーストで弾を撃ちだすアサルトライフルのライト版。<<BR>>かなり連射性能が良くなり、アサルトライフルとは違い手数で攻めるタイプ。<<BR>> ライト武器ではあるがダウンさせやすい特殊仕様でダメージを重ねるのはあまり向いていないがそれでもフルヒットで120程度。<<BR>>攻撃におけるメイン武器でもあるので中距離のカットなどをメインに運用していこう。<<BR>> タンデムはこのウェポンパック最大の特徴である回復ライフル。<<BR>>現状最高レベルのこの回復ライフルは反動が30%とかなり優秀なのでより積極的に使っていこう。<<BR>>とはいえ回復をばらまいているだけでは味方に負担を強いることにもなり、使いこなすには周りの状況をきちんと把握し、試合の流れを読む必要がある。<<BR>>特に終盤では試合の流れをコントロールする鍵にもなりうる。<<BR>>回復弾を外したために負けたなんてことがないように命中精度はあげておこう。<<BR>> 全体の立ち回りとしては試合の流れを読み取りつつ味方の事故を防ぐためにカット・回復による耐久調整を中心に動く必要がある。<<BR>>耐久はシールド武器と回復ライフルのためか決して高くない。自分が事故らされ2回落ちては本末転倒。<<BR>> 扱うのは鏡華の中でも難しめ。使いこなしたいなら練習は怠らないこと。<<BR>> チューン効果はLv.2が回復ライフルのリロード速度アップと引換に弾数減少、Lv.3がライトアサルトライフルの弾数増加の代わりにリロード速度ダウン。<<BR>>チューンすれば回復ライフルのリロードは一発につき85F(約1.5秒)速くなる。<<BR>>とはいえ弾が足りないと感じるならばチューンしないのも選択肢としてあり。<<BR>>Lv.3はデメリットが小さいのでチューンの選択肢はノーチューンかフルチューンとなるだろう。 |
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防衛型「ヒーラー」
引数"data/wps/防衛型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
防御力、回復力を高め、ピンチな状況を凌げるだけの援護力を得た「ヒーラー」のウェポンパック。
それ故に相応にコストも高くなった。
ダブルには指向性シールドとスタンガンを持つ。
指向性シールドは防御方向を絞った代わりにエリアシールドに比べ破壊されづらくなっている。特にこのウェポンパックが持つ指向性シールドはレベルが高く、シールド特効武器でもなければ早々割れることはない。
だが、エリアシールドに比べ防御範囲が狭くなり、特に爆発を起こす武器を横や後ろに着弾させてシールドの非防御方向から攻撃する「捲り」というテクニックから爆発系武器に弱い。
苦手な相手はきっちり把握して対峙をなるべく避けること。
スタンガンは命中した対象を一定時間痺れさせる「弱しびれ拘束」にする電撃弾を発射する銃。
痺れさせることに成功したらライトアサルトライフルやN格などで手早く追撃しよう。
周りに他に敵がいなくてカットされる危険性が低いなら右格を入れてもいい。
スタンガンは便利だが弾数が少なく、リロードは非常に遅い。
無駄弾を撃つとあっという間に攻撃出来なくなるので気をつけよう。
サイドはライトアサルトライフル。三点バーストで弾を撃ちだすアサルトライフルのライト版。
かなり連射性能が良くなり、アサルトライフルとは違い手数で攻めるタイプ。
ライト武器ではあるがダウンさせやすい特殊仕様でダメージを重ねるのはあまり向いていないがそれでもフルヒットで120程度。
攻撃におけるメイン武器でもあるので中距離のカットなどをメインに運用していこう。
タンデムはこのウェポンパック最大の特徴である回復ライフル。
現状最高レベルのこの回復ライフルは反動が30%とかなり優秀なのでより積極的に使っていこう。
とはいえ回復をばらまいているだけでは味方に負担を強いることにもなり、使いこなすには周りの状況をきちんと把握し、試合の流れを読む必要がある。
特に終盤では試合の流れをコントロールする鍵にもなりうる。
回復弾を外したために負けたなんてことがないように命中精度はあげておこう。
全体の立ち回りとしては試合の流れを読み取りつつ味方の事故を防ぐためにカット・回復による耐久調整を中心に動く必要がある。
耐久はシールド武器と回復ライフルのためか決して高くない。自分が事故らされ2回落ちては本末転倒。
扱うのは鏡華の中でも難しめ。使いこなしたいなら練習は怠らないこと。
チューン効果はLv.2が回復ライフルのリロード速度アップと引換に弾数減少、Lv.3がライトアサルトライフルの弾数増加の代わりにリロード速度ダウン。
チューンすれば回復ライフルのリロードは一発につき85F(約1.5秒)速くなる。
とはいえ弾が足りないと感じるならばチューンしないのも選択肢としてあり。
Lv.3はデメリットが小さいのでチューンの選択肢はノーチューンかフルチューンとなるだろう。
コメント
- 16ヒーラー少しと23ヒーラーの編集をしました。23は長くなったけど23だけは長くてもいいかと思います。わかりにくい表現や間違った点などあったら直しお願いします。 2014.03.11 19:44
- 完全に時代に取り残されてしまったな。このWPって1からガンストの花形みたいなとこあるからあまりにも弱すぎるのも寂しい。 2015.10.27 16:31