2014-07-26 10:15:12時点のリビジョン26

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防衛型「ヒーラー」

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解説

1での19ヒーラーの武装を強化して高コストに。
回復ライフルの回復力が70から65になったため、回復量自体はマイルドになったが、
反動ダメージが40%から30%に抑えられ、回復をまわしやすくなった。

高レベルの指向性シールドとスタンガンの相性は抜群で、更に回復ライフルのエリシもあるなど防御力は高めではあるが、
爆発物系などは指向盾では防げない、ハンマー持ちに弱い、盾持ち相手とのタイマンには弱い、
高コストであるため優先的に狙われやすい(→上記の相性の悪い敵が向かってきやすい)といった弱点があり、
また野良でプレイしている場合味方の援護が期待できないことが多い。
全体の火力が高い現環境では一瞬の油断で一気に削られてしまうといったこともあるので過信しすぎないように。
早い段階で大ダメージを受けた場合、2落ち3落ち狙いでいつも以上に狙われることになる。
タイマンをする状況に持ち込まれないような立ち位置を意識して、
常にマップを見て味方の傍にいるように動こう。

スタンからの追撃は基本ライトアサルトライフルやN格などでなるべく手短に終えるのが無難。
被弾の可能性がかなり低い場合高威力の格闘を狙ってもいいかもしれない。

サイドのライトアサルトライフルは威力が高いため味方のカットに専念するだけでも比較的大きなダメージを狙える優秀な武器。
回復ライフルが優秀だからと回復だけしていては味方の負担にしかならないので積極的に攻撃していこう。
ちなみに、バージョン1.0.4になってから鏡華のライトアサルトライフルは特殊仕様になったのでダウン性能があがっている。

攻撃武器の性能が上がった代償に、リロード時間が全般的に長くなっているので、弾数管理を意識しておこう。
咄嗟の自衛力はトップレベルだが、上記の特徴から「自衛を継続する能力」は非常に低いので、
一度相手をダウンさせたら即座に合流するように動こう。
回復性能が大幅に向上したため、「回復ライフル全弾発射→覚醒で弾復活→さらに回復」で一気に戦況を変えられる。
考え無しに使うと自分で劣勢に追い込むことになりかねない点には十分に注意しよう。

回復ライフルの仕様から終盤になると自分がミリ放置される場合があるが、
そういった場合単身敵陣に突っ込んで盾を展開させずにスタンガン+格闘することで敵に落としてもらえるよう仕向けるといいだろう。
耐久maxの状態で復帰して回復ライフルを使うことで、
1人分の落ち枠残コストしかないのに複数の味方耐久が減っているといった劣勢状態から勝利することもできる。

攻撃だけしているのは駄目。回復しているだけでも駄目。近くにいるから回復、
耐久余っているからとりあえず回復といった適当な回復しかできないのは駄目。
残コスト耐久敵味方の位置戦況全てを踏まえた上で誰を回復させるのが正しいか、
そういったことを冷静的確に判断する力を求められる鏡華の中でもっとも難易度の高い上級者向けWP。
早落ちさせられた場合のリカバリーが効きにくいため、柔軟に対応し辛い点も注意。

チューン2では、回復ライフルのリロード速度が上昇して回転率が高くなる代わりに、
もともと少ない装填数がさらに少なくなるため、高い命中精度を求められる点に注意。
また覚醒した時も即座に回復出来るのは「3回(リロードを含めず)」となるので、その点も考慮してチューンしよう。

適当に回復をしていてどうにかなるのは低ランクのうちだけなので、
「一手一手、どうするかを考えて」プレイすることを心がけよう。
これが後々他の23ヒーラー使いとの実力差になってくる。

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