2014-04-06 03:58:21時点のリビジョン9

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防衛型「フォートレス」

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解説

標準型と比較すると設置型エリアシールドのレベルが向上し、サイドとタンデムの武装が変更されている防衛型のWP。とはいえシールドの防御力向上はあまり実感できないかもしれない。
サイドのヘビーマシンガンは取り回しの良いガトリングガンの様な性能で、空転を無くし連射感覚を伸ばし弾速を向上させたと言えば良いか。
標準型のレーザーガトリングガンと比べ弾速とダウン値の関係上、当てやすくダウンが取りやすい。ただ射程が10m少ない点に注意。

タンデムのスプレッドビームランチャーは3列のレーザーが並んで発射されるため、シールドに潜り込もうとする敵を迎え撃つのに最適。
まっすぐ撃ってしまうとレーザー間の隙間が大きいのでプラズマ波動法のようになぎ払うように当てるといいだろう
サブトリガーを引くと横に発射されるため、地上の敵や着地取り、各種シールドの破壊にも抜群の相性を持っている。

全体的に標準型と比べると射程が減り、前には出やすいがそれは同時に設置型シールドとの相性が悪い可能性が有るので、進軍や援護を考慮に入れつつ進んでいこう。
タンデムと格闘を上手く扱えれば標準型よりリスポーン時に有利に動けるが、一端敵が設置型シールド内部に潜り込んでくると2人だけのデスマッチが起こる事もある。
シールド特攻を持たない前衛がいるときなどに援護として中衛ラインを守ると近距離重視の射程距離を生かしやすい。

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