2014-04-28 05:32:29時点のリビジョン14

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領域支配型「ジェノサイダー」

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解説

ver.1.04にて追加
無印の同名のパック(25ジェノ)を受け継いだWP。無印からはコストが100下がるとともに、銃のレベルが大きく上昇した。その代わり耐久面は大幅下方修正。
チューンはレベルを上げる毎に性質が防衛から遊撃に変わっていく。お好みでどうぞ。

ビームハンドガトリングガンは現状最大レベル。威力は距離減衰があるので近距離以外では期待できないが、総弾数とリロード毎の弾数が大幅に改善。
比較的気軽に撃っていけるようにはなったが当てにくさは相変わらず。後述のニードルガンの仕様もあり主に自衛手段として要所で丁寧に撃っていく必要あり。

ニードルガンはサブ武器を失った代わりに性能が向上。超高速でロック(最大4)し、高速三点バーストで発射する。無印の制圧ヴィンディが持っていたものに近い。
弾の特殊な動きで比較的当てやすいが、相手の動きを見極め着地を狙うなどニードル特有の工夫は必須。
そして特筆すべきロック速度の早さ、実は一長一短。必要以上にロックしてしまうと無駄になりやすい&撃ち切るまでの隙を狙われてしまう可能性が。
そういう場合は一度サイドを解除し、改めてロックするといい。ちなみに速度を活かして複数の敵へ撫でるようにタゲを向けると幸せになれるかもしれない。
最大の欠点としてはサブ武器の撤廃による火力と手数の大幅低下。他のレベルよりも丁寧な運用が求められる。

反物質ロケットランチャーは近距離型「タイラント」と同様のレベル5。主観が入るがこの武装を積極的に使っていけるかどうかがかなり重要。
武装の構成上前に出るには少々心許ない。そのため中距離からの援護と制圧が主軸となるがニードルガンだけでは足りない。そこでこの武装。
無防備な時間は少なからずあるが、硬直狙いでうまく当てれば広範囲に大ダメージ、当たらずとも敵の分断、ダウンに重ねて退路遮断などなどメリットは豊富。
前衛の負担を減らすためにも活用しない手はない。ただし遠距離武装には注意。

コストに対して体力が決して多いわけではないこのWP、前衛を援護し、機動力とシールドで被弾を避けつつ積極的にダメージを与え、大きな一撃を叩き込む。
火力こそ正義、といったワンチャン力の求められる現環境では少々厳しいかもしれないが、「守るための装備」としての運用で光るのではないだろうか。

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