2014-03-27 14:38:22時点のリビジョン25

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風澄徹

この一歩を、僕らの未来につなげてみせる!

総合解説

このゲームの主人公。争いを嫌い、平和を愛する好青年。戦場でも霞むことのない優しさは水潟九美を感激させた。
鏡華からは重い愛を一心に受け、鏡磨からは一方的にライバル視され、羅漢堂からは勝手に喧嘩友達にされ、しづねとレミーからは逆恨みを買う。
苦労の絶えない彼であるが、『自分の生まれた世界』を守るため、銃と剣を手に今日も戦う。徹の明日はどっちだ。

主人公であるが故に全体的に平均的で使いやすく、狙う、避ける、撃つ、飛ぶというガンストの基礎を学ぶ上で欠かすことのできないキャラクターであろう。
機動力は全て並。飛びぬけた長所はないが目立った短所もない。

WPは「レンジャー」と「アサルト」。
レンジャーは近中遠、どんな距離にも柔軟に対応できるWP。基本的には中距離を保っていれば結構強い。
アサルトは前衛型のWP…なのだが、現在どうも使いにくめ。初めて間もない人にはあまりオススメしにくい。
大体のWPでそれなりの火力を出そうとすると中距離での連射武器を綺麗に当てる仕事になるが、前作より照準追従が悪いので、
マシンガン、アサルトライフルをキッチリ当てる際はその辺りに注意。さらに前作からやっている人はマシンガンのフルオートの連射間隔が非常に早く
なっていることに注意。撃ちながらのAIM合わせは最大連射にすぐ到達してしまうのでダウンを取ろうとして取れないなんて場面も多い。
ただし、逆を言えば近~中距離で130強のダメを1秒ぐらいで取れる点は非常に優秀。しっかり狙っていきたい。

特に長所はなく、短所もないのだが、一つの欠点として、ほとんどのWPの武装が実弾系ということ。
そのため、シールド持ちに意外と弱い。無理に正面から戦うと逆に迎撃されるので相手はよく見て。
また、単発ダウン系武装がHSを絡めない限り殆ど無いので必ず何発か当てる必要がある。このあたりは照準追従に慣れていかないとどうしようもない。
全体的に平均的、というのは裏を返せば「自チームと相手チームのキャラを見て臨機応変に対応する」ということもある。
慣れてきたらそのことも考えて行動しよう。自分の腕前に応じてこのキャラはそれに応えてくれるはず。

引数"data/characters/風澄徹, "キャラクター性能", 2, editlink="所有WP・格闘の編集", noheadinglink"が不正です。


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