2014-03-28 03:17:05時点のリビジョン3

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高火力型「カーネイジ」

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解説

前作の低コスト型「カーネイジ」の武装のほとんどをレベルアップさせてコストと耐久力も上げたまさに高火力型。 一言で言えば「攻撃は最大の防御」を前身で感じることが出来るWPとも言える。

ダブルはヘビーマグナムとハンドグレネード。ダブルにしてはかなりの高威力を誇る。
しかしヘビーマグナムを当ててしまうとダウンがほぼ確定となり追撃不可能になってしまう。自衛用とするなら問題ないか。

サイドのグレネードはサブトリガーを引くことでその場で爆発させることができる。 また、地形に当たると跳ね返る。そして連射力もそこそこあり、即起動させなければ爆発しないので数にモノを言わせた弾幕ならぬ爆弾幕を張ることだって可能。

そしてこのWPの目玉と言えるのがきタンデムのプラズマ波動砲。

といったリスクがあるが、それに見合う威力はある(……と、思う)

また、発射中はトリガーを引き続けることでエネルギー切れまで発射し、その間にマーカーを動かすことで波動砲もゆっくりとだが動くことができる。
避けたと思って安心したら動いてきた波動砲に当たって落ちた・・・といったこともある。

全体的に武装のレベルに目が行きがちだが、このWPで何より注意したいのが自分の立ち位置と相手のキャラとの間合いである。
自衛をヘビーマグナムとグレネードの任意起爆に頼りがちのため、アーマー持ちのキャラ(ジョナ,茉莉,羅漢)に近づかれると確実にダウンを奪わなければならない。 
また、動きが速いしづねや稜などにも狙われると鏡磨自身が動きの重さから振り切るのがむずかしい
波動砲を撃ってる間はその場に止まるためにスナイパーライフルなど、長射程武器の的にもなりやすく、中距離も一発で届く武器が単発のヘビーマグナムしかない。
上記のことから全距離が苦手。だれかにタゲが向かれるだけで危険と感じておこう。
敵に見られていなければ高火力で敵を一気に殲滅することだって可能。どんな武器でも相手の体力を削れるので相手に臆せずに果敢に攻撃しよう。

一気に攻めて相手にプレッシャーを与えよう。無理に攻めすぎると逆に集中攻撃を見舞うので派手に暴れすぎないように。

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