ξ(クシー)988

皆さんと心が通じ合えた それが何より嬉しいのです

総合解説

レミーの(戸籍上の)父親であるブライアン・オードナー博士が開発したレミーの護衛兼監視用アンドロイド。

人間の直感力とコンピューターの演算能力の両方を兼ね備えた人工知能を搭載したが、
副産物として感情(博士曰く、重大なバグ)を得たために失敗作の烙印を押されている。
クシー988の名前の由来はξ(9番目のプロジェクト)と、人工知能とヒトニュートラルネットとの近似率が98.8%であることに端を発する。
研究所内を歩き回っていたレミーがメモを発見、それをそのまま呼んだ結果自らの名前と認識したようだ。

ウェポンパックは「センチネルMk.Ⅱ」「リコン改」「アドバンスΖ」の3系統。

「センチネルMk.Ⅱ」はビーム兵器が主体の近-中距離戦闘に向くWP、
「リコン改」はレーザー兵器・連射兵器をはじめとする中-遠距離武器を中心に構成されたWP、
「アドバンスΖ」は現状1種類のみで、盾+ビーフィンかシャボン拘束→ロケットパンチによるタイマン性能に重きを置いたWPとなっている。

2の開幕で見られた鈍重な機動特性は一新され、
ベタ踏みブーストの最終速度が大幅に改善されているカタログスペックだけで見るとSと、あの羅漢堂にも迫るほど。
移動、陣地転換、強襲、援護と、長距離の移動時には不自由しない。
ベタ踏みが早いというと羅漢や咲良のようにステップのタメが長いのか?というとそうでもなく、
初速こそ遅いものの、短いタメ時間によりステップ移動もそこそこ実用に値する。
状況に応じて2つのダッシュ移動を使い分けていこう。

固有のシステムとして、
クシーは全身兵器のアンドロイドを体現するかのように実弾のマシンガンに近いクシーバルカンと
フルオートの着弾即爆発仕様のグレネードランチャーに近いクシーグレネードが内蔵されている。
任意起爆式グレネードランチャーといったサブ機能を持つ武器を持っている場合以外
サイド、タンデムのサブ機能で発射することができる。

あくまで補助武装、性能は低いが立ち回りの幅は確実に広がっている。
要所要所で使っていけると活躍の幅が広がること請け合いである。

初心者向け文章

公式に初心者におすすめなキャラクターの認定を受けているクシー。

風澄の総合解説の引用となるがクシーはホーミング武器や攻撃範囲の広い武器のおかげで攻撃を当てやすいキャラクターに属する。
標準型「リコン改」に搭載されている『ロックオンミサイルランチャー』、
大半のウェポンパックに搭載されている『追跡型988式レーザー砲』(以下ホミレ(前作での略称))、
センチネル系統が搭載する『ビームフィンガーガンⅡ』がこれに該当する。

ロックオンミサイルランチャーとホミレは誘導性を有し、
ロックオンミサイルランチャーは一定時間敵に照準を向け、逆三角形のマーカーが現れた状態で、
ホミレは敵に照準を合わせた状態で発射すると弾が敵を追跡するように飛んでくれる。
ビームフィンガーガンⅡは横に広く弾を発射するため横方向に多少狙いがずれていても命中が期待できる。

先ほどの分類からは外れるが、レーザーガトリングガンやビームマシンガンも直感的に扱える武器の代表例。
早い話が風澄と同様に扱うのに習熟をあまり必要としない武器が揃っているのだ。
まずはこれらの扱い易い武器群が揃ったWPでガンストの楽しさを是非味わって欲しい。

キャラクター特性

基本ステータス

ダッシュ初速度 E ダッシュ最終速度 S
ジャンプ上昇力 A 腕力 A
よろけにくさ C 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力 解説
N格 100 単発殴り(クシーパンチ)
上格 左手パンチ→右手アッパー、相手が浮く→マジックアーム式ロケットパンチ。ビーフィン等で浮かせてから追撃が可能
左格 120 蹴り上げ(50)→慣性無視のドロップキック(70)。相手を打ち下ろし→バウンドするためグレネード等での追撃が可能
右格 135 スクリューアタック(20→19→18→18→60)、最終段で相手が錐揉み吹き飛びするため追撃不可
下格 200 タコ殴り。 ヒット後の隙が長く静止してしまうのでカットされやすいが大ダメージ。 発生速度や追従などは普通なので、威力重視の下格の中では使いやすい

標準型「センチネルMk-Ⅱ」


コスト: 1700 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.4 30x5 113 25F 6 2/150F 25m
左手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.4 30x5 113 25F 6 2/150F 25m
サイド ビームマシンガン Lv.2 21 117 6F 28 14/240F 60m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム 追跡型988式レーザー砲 Lv.4 7 118 25F 60 30/450F 80m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

前作2の標準型「センチネル」をベースに細かな改良を加えられた「センチネルMk-Ⅱ」系統の標準型。

このWPの主力兵装は2から改良が加えられた両手のビームフィンガーガンⅡ。
なんと前作まで一部のレベルにのみ搭載されていた3連射仕様が
さらに強化され最後まで撃ち切れるフルオート仕様に改良されたため、
両手持ちも相まって適性レンジでは強烈な瞬間火力を浴びせることが可能になっている。
その反面弾切れも早くなるので当てやすさも活かしてきっちり命中を狙いたい。

サイドには無難な性能を持つビームマシンガン。
中距離のカットや削り、接近前の牽制にと使い所は幾らでも存在するが低レベル品故威力は劣ってしまう。
主力兵装はビーフィンと定め、あくまでサブと心得よう。

タンデムにはホーミングレーザーガン改め追跡型988式レーザー砲。
ビーフィンの射程で戦っていると微妙に扱いづらい特性を持つのでこれも気づいたら程度で問題ない。
しかしながら全段命中での火力は近距離でのビームマシンガンを凌ぎ、
ライフル系と並ぶ射程を持ちながらも、照射時間さえ確保出来ればカス当たりによる安ダウンを発生させにくい利点がある。
使用可能な状況を見極めよう。

さて、今作からクシーは内蔵火器を搭載している。
このWPにはサイドにクシーバルカン、タンデムにはクシーグレネードが割り当てられている。
クシーバルカンはビームマシンガンと役割が被るので使い所は難しいが、
似た特性の中距離武装を2つ持っていると考えれば継戦能力が上がった、と言える。
クシーグレネードの方は着弾即爆発のグレネードランチャーと同仕様。
素早くレーザー砲に持ち替えてグレネードを撃ちこむことにより、
今までの標準型センチネルでは不可能だった着地取り+盾めくりが可能に。

総合的に見て、ダブルに火力が集約されていることもあって
クシーのWP群の中では2同様、比較的2落ち前衛に向いた構成になっている。
その反面、気軽にダブルを振れない準前衛以下ではなかなか火力が出せないという一面も。
WP選択の際にはここにも気をつけたい。

量産型「センチネルMk-Ⅱ」


コスト: 1100 耐久力: 300 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.3 29x? 20F 4 4/240F 25m
左手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.3 29x? 20F 4 4/240F 25m
サイド ビームマシンガン Lv.2 21 117 6F 28 14/240F 60m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム 任意起爆式グレネードランチャー Lv.3 95 15F 8 全弾/420F 10m
サブ (起爆)

解説

標準型をマイナーチェンジしつつ全体的にダウングレードさせた、まさに量産型と言えるWP。
以前はコスト1300・耐久350で2落ち前衛用の超低コストWPという位置付けだったが、
ver 1.211へのアップデート時に、武装はそのままにコスト1100・耐久300へ低下し、
もはやネタの域とも言える数値になってしまった。リカルドじゃあるまいし

しかし、このコスト1100というのは絶妙な数字であり、
コスト1300の頃と比べると戦略の幅が飛躍的に広がったと言える。
まず、コスト1100になったおかげで総コストを7700以下に抑えれば
3落ち前衛としての運用が可能になるのである。
3回落ちることを考えれば耐久の低下もむしろメリットと捉えることができる。

また、他の例として総コストを7200以下にして
量産センチ・コスト1600の前衛WPの2枚を2落ち前衛とすることで、
中高コストでありながら6落ち編成を組んだりすることも可能になった。

ただ、このWPで2落ち前衛を担当しようとしても残り3人が全員高コストWPに乗った場合
【コストが余り気味】・【2落ち後のラスキル候補筆頭になる】・【他の味方の事故狙いのために逆に放置される】
といった事象が発生することが考えられる。
このように、攻撃時の使い勝手こそほとんど変わらないものの、
運用方法はアプデ前から大幅に変わったと認識を改める必要がある。

武装については、どれもクシー乗りならば使ったことはあるものが揃う。
「任意起爆式グレネードランチャー」は着弾起爆がついていないため要練習。
これを使いこなせるようになるだけで
盾捲り・ビマシ射程外の敵の単発ダウン等が可能になるため、
是非とも使えるようになっておくべきである。

さて、超低コスト・超低耐久WPとしては、
同じく数値が下がった標準型「オンスロート」との差別化が課題となる。
本体性能の差(ダッシュ性能・格闘の挙動など)以外で量産型センチネルが勝っている点は、
「体力」、「ビマシによる対空性能」、「任意グレによる対盾性能」の3つである。
体力は差こそ20であるものの、3落ち前提で考えるとその差は60となる。
耐久が60違うとダウンできる回数が1回か2回増えるので、大きなアドバンテージと言える。

コストは1300でも十分低かったと言えるが、1100というのは未知の領域の低さであり、
それゆえに本WPの性質は未だ分かっていない部分も多く含まれている。
今後の最適な運用のためにも、より一層の研究が望まれる。

強襲型「センチネルMk-Ⅱ」


コスト: 1900 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.5 33x5 125 30F 5 2/200F 25m
左手 反射型指向性シールド Lv.2 防御力 90F 150 150/540F
60
サイド リングレーザーガン Lv.5 75 15F 6 3/270F 60m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム ビームマシンガン Lv.2 21 117 6F 28 14/240F 60m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

ダブルガンスタイルの左トリガーをシールドに、サイドスタイルをリングレーザーガンに換装し
もともと近距離戦寄りな「センチネル」の中でもさらに前衛寄りに仕上がったWP。
大まかな構成は前作の防衛型「センチネル」と、突撃型「センチネル」の中間的なものとなっている。
強襲型という名が付いているが、バランスの取れた構成であり立ち回りの幅は広い。
全体の立ち回りはサイド、タンデムによる制圧と妨害を行いつつ、隙を見て盾+ビームフィンガーガン(BFG)による奇襲が理想。

ダブルガンスタイルの右トリガーは、標準型よりレベルの向上したBFGを装備。
威力の向上と引き換えに、弾数、連射速度、リロード速度が悪化している。
片手分しかないため、無駄弾や距離減衰を発生させないよう、盾で攻撃に耐え接射を狙えると良い。
特に盾+BFGはフルオート機能と合わさり、接近戦では非常に強力な組み合わせとなっている。
左トリガーの反射型指向性シールドは、装填数こそ少ないものの防御力が高めで、総合的なシールド強度はそこそこ。

サイドスタイルに装備されたリングレーザーガンは、攻防の起点に使える武器。
フルオート可能でマグナム並みの威力に単発ダウン(ロボは2発)、早いリロード、巨大な当たり判定と弾速以外は非常に優秀。
レーザー系なので盾削り能力が高く、盾を張って前進してくる敵へばら撒くと盾を割りやすい。
撃ち合いには使いにくくFFの危険性はあるが、
長時間判定が残留するので障害物や起き攻めとして使っていける。
自身には判定がないのを利用し、ダウン復帰後の敵へ盾を張り、
自身とリングの判定を重ねる事で無敵切れを狙った起き攻めを仕掛けられる。
敵の移動先やダウン時間、無敵切れまでの時間にリングレ到達までの時間など多くの先読みが必要だが、把握できれば強力な技となるだろう。
加えて今作はサブトリガーにクシーバルカンLv.1を装備。
ビームマシンガンが弾切れした際のフォローの他、リングレーザーを細かく挟みながら中距離戦を仕掛けたりなど、
サブアームとして有効に使っていけると良いだろう。

タンデムスタイルは標準型と同型のビームマシンガン。但しサブトリガーはクシーグレネードLv.1を装備。
レベルは低いが扱いやすく、中距離戦は主にこの武器で行うことになる。
サブトリガーのクシーグレネードは、見ている敵の着地硬直は勿論のこと、
ビームマシンガンでの戦闘中に視界内の別の敵の着地硬直を取ったりなど、
サブトリガーならではの使い方が出来ると頼もしい。

やれることが多く明確な弱点の少ないWPだが、爆発的な火力を発揮しづらいことが弱点か。
奇襲、タゲ集め、火力支援、高台制圧、ゾーンプレスetc...
今何を求められているかを判断して仕事をこなしていけば自ずと流れはこちらに傾くはずだ。

狙撃型「センチネルMk-Ⅱ」


コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲 備考
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.5 33x5 125 30F 5 2/200F 25m
左手 インパクトガン Lv.5 42 15F 3 全弾/320F 35m
サイド 任意起爆式グレネードランチャー Lv.6 105 12F 10 全弾/560F 9m 着弾でも起爆
サブ (起爆)
タンデム ロングバレルビームライフル Lv.4 130 162 30F 2 1/240F 115m
サブ (ズーム)

解説

前作から復刻した、センチネル系列としては比較的後方からでも火力を出せるタイプのウェポンパック。
クシーの持つウェポンパックの中で現状唯一サブ武器を全く持たないが、
サイド・タンデム共に火力が高く取り回しが良いため、体感するほどの火力低下はないだろう。

ダブル右手はおなじみビームフィンガーガン。
接近戦においてはダウン取りやミリ狩り等、盾持ち以外にはめっぽう強いが、
このウェポンパックでは主に自衛のために使うことが推奨される。

左手にはインパクトガン。
当たった相手を大きく吹き飛ばすことができるため、こちらも自衛の要である。
連射力はビームフィンガーガンよりも高いが、3発しかなくリロードも重いため、
そもそもこの武器に頼らないような立ち回りをするように心掛けるといいだろう。

サイドにはクシー専用レベルの任意起爆式グレネードランチャーを装備。
これは強化型「センチネルMk-Ⅱ」に搭載されたものと同じモデルで、
任意起爆式でありながら着弾起爆の性能も兼ねるスグレモノである。
(ちなみに前作では着弾起爆仕様ではなかった。)
撃ち合いには向かないが、中距離からの牽制や着地狩り・指向性盾めくり、
慣れれば空中にいる相手を撃ち落とすのにも使えるため、文句なしのメイン武装と言える。

タンデムにはこのウェポンパックの名前の由来でもあるロングバレルビームライフル(通称LBBR)を装備。
距離がありすぎるとビーム兵器特有の距離減衰によって威力が低減してしまうが、
空中にいればジョナサンでも1発ダウンさせることができる。
但し、このモデルは他のレベルのLBBRと比較して非常にピーキーな仕様となっている。
具体的には、武器レベルは最低ではないが威力は130で最も低く、
かつ装弾数も2発しかないのである(実験体07号の掃討型「リーパー」のLBBRレベル3でも威力135、装弾数3発)。
その代りにリロードは最速の4秒(リロードの仕様を加味しても4.5秒)、連射間隔も最速の0.5秒となっており、
1試合中に撃てる弾の数では1位、お手玉のしやすさも他の追随を許さないものとなっている。
このため、火力を出すためにお手玉を積極的に組み込んでいくことが求められる。
トレモでは浮いている相手がいないため練習は難しいが、修得しておいて損はないだろう。

狙撃型と銘打ってはいるものの、LBBRの距離減衰や装弾数の関係から、
むしろ中衛でサイドのグレネード主体で戦うというスタイルが推奨される。
前線から一歩引いたところでグレネードを撒きつつ、
タゲが飛んできていなければLBBRを構えて動きの鈍った敵を撃ち抜く、
といった戦い方になるだろう。

ちなみに、連射兵器を持たないため撃ち合いはめっぽう苦手。
ガトリング系持ちの相手に見られたときはさっさと射線を切るか射程外に逃げよう。
また、レーザー兵器を持たないためエリアシールドへの対抗手段が格闘を除けばほぼ皆無なのも弱点。
このため、超弩級型「ヘビーガンナー」やフルアーマーテンペストなどが天敵となる。
敵に引いた時は細心の注意を払おう。

強化型「センチネルMk-Ⅱ」


コスト: 2200 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲 備考
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.5 33x5 125 30F 5 2/200F 25m
左手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.5 33x5 125 30F 5 2/200F 25m
サイド 任意起爆式グレネードランチャー Lv.6 105 12F 10 全弾/560F 9m 着弾でも起爆
サブ (起爆)
タンデム 追跡型988式レーザー砲 Lv.5 8 129 20F 60 35/520F 80m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

標準型センチネルMk.Ⅱの武装をレベルアップ、もしくは換装したウェポンパック。
サブトリガー追加以外は前作強化型と全く同じ。

両手のビームフィンガーガン、タンデムの988式レーザー砲はレベルアップしたのみ。
威力は上がっているが弾数やリロード速度が悪化しているので無駄撃ちには気をつけたい。

大きく変わっている点はサイドの任意起爆式グレネードランチャー。
ビームマシンガンから置き換えられたこの武器はビーマシと比べて瞬間的な奪ダウン力に優れ、
爆発を敵側面に当てることにより敵の指向性シールドを無力化できる面で強みがある。
ただし、任意起爆式というものが厄介で
これが原因でこのウェポンパックの運用難易度が大幅に上がっている。
任意起爆で空中に居る敵を自在に空爆するには
【優れた空間認識による正確な距離感】と
【精緻な読みによる敵の移動先へのグレネード弾の発射】
【さらに発射されたそれを正しい位置で起爆する】
という非常に難易度の高い技術が要求されるのだ。

さらにサブトリガーで任意起爆を行うため、
本来サイドのサブトリガーに割り当てられているクシーバルカンが使えない。
ビーマシ没収とともに中距離の撃ち合いをグレ一つでこなさないといけなくなっている。

任意起爆式グレネードランチャーを自在に扱えるようになるにはただひたすら練習あるのみ。
トレモで距離感を掴みそれから実戦で敵の移動先に対する洞察力を鍛えたい。

標準型「リコン改」


コスト: 1800 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 装填数 リロード 射程
右手 フィンガーバルカン改 Lv.4 11 94 2F 120 全弾/240F 40m
左手 フィンガーバルカン改 Lv.4 11 94 2F 120 全弾/240F 40m
サイド レーザーガトリングガン Lv.3 29 109 3F 70 35/420F 75m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム ロックオンミサイル Lv.3 76 113 7F 15 3/150F 180m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

前作の標準型「リコン」に改良を施した、ξの持つ中後衛ウェポンパック「リコン改」の標準型。
基本的な動きは前作同様、レーザーガトリングガンをメイン武装として中衛からのカット・盾割り・ダメージに貢献しつつ
ロックオンミサイルもばら撒き、敵に寄られたらフィンガーバルカンでダウンさせて逃げるという立ち回りが推奨される。
サイド・タンデムのサブに追加された武装以外のラインナップは前作とほぼ変わらないが、中身自体は大きく変わっている。

まずダブル両手に持つフィンガーバルカン改だが、「改」がつく通り前作のそれよりも性能が向上しており、
攻撃力は9から11へ、連射間隔は3Fから2Fへ、装弾数は70から100へと大きく改善している。
その反面、リロード速度は210Fから300Fに大きく低下しているため、撃ち切る際は注意が必要。
さらに集弾率が劣悪になっており、射程限界付近では散弾かと見紛う散らばり方であるため、
ダウンを奪うまでに時間がかかってしまう事が多い。
そのため、使い方としては接近してきた相手に対してこれを当ててダウンさせ、
その隙に物陰や後述のレーザーガトリングガンの適性距離まで退避するといったものになるだろう。

サイドのレーザーガトリングガンは中距離での撃ち合いに優れた連射武器。
同系統の武器であるビームガトリングガンと比較すると威力こそ劣るものの距離減衰がなく、
また盾割り性能が高いためエリアシールド持ちやプロテクトを貼られた相手に対して非常に大きな効果を発揮する。
前作と比較して威力は32から29へと低下しているものの連射間隔は4Fから3Fへ、装弾数は60から70へと上昇している。
またリロード速度も1.75倍になっているため、前作よりも試合中に撃てる弾数は多くなっている。
基本的にはこの武装を主力に戦うことになるだろう。
ガトリング系列の武器の特性として、トリガーを引いてから弾が発射されるまで一瞬間があることに注意。
物陰から出てくる相手を狙い撃ちする場合は飛び出してくる前からトリガーを引いておき、
出てきた瞬間から弾を当てるといった技術も修得すると便利。
他のウェポンパックと同様、サブにはクシーバルカンを搭載。
射程が違うため赤ロックでも当たらないことがある点に注意。
こちらはレザガトもフィンバルも切れた時に使うことになると思われるが、
両方が同時に弾切れすることは滅多にないはず。
一応、搭載していることは覚えておこう。

タンデムのロックオンミサイルは射程180mと、スナイパーライフルに並ぶ超長距離射程武器。
赤ロックした相手にしばらくカーソルを合わせるとロックオン、
トリガーを引くと1ロックにつき3発の相手を追尾するミサイルを発射。
一人に対しては最大3回ロックが可能。
単にロックして撃つだけではブーストで避けられたり物陰に隠れられたりしてしまうので、
相手の着地を読んで発射タイミングをずらすなどのテクニックも修得できるとよりダメージを与える機会が増える。
タンデム武器としてはリロードが優秀なため、
単にアラートを鳴らして警戒させる・ブーストを使わさせるなどといった使い方も可能。
余談だが、今作から新しく追加された武器「マルチロックオンミサイル」(アルゴーが搭載)と比較すると
威力、ロックオン時間、射程、リロード速度、装弾数全てにおいて勝っており、ほぼ完全上位互換となっている。
何故アルゴーにこれを搭載しなかったのかというと、
アルゴーにこれを搭載するとはるか上空から延々とこれを撃ち続けられるのが目に見えていたためと推察される。
そしてサブにはクシーグレネードを搭載。
ミサイルを切らした時の着地狩りや自爆、フィンガーバルカンが苦手とする盾持ちに接近された時の捲り手段として
非常に出番が多いので、こちらは使い方をぜひマスターしておこう。
弾数は4発しかなくリロード速度も普通、一括リロードなので使うときは全弾一気に使ってしまおう。

そして、前作からの大きな変更点として、
コストが1500から1800に大幅アップし、耐久が460から400に大幅ダウンしたことが挙げられる。
ある意味前作においてコスト比性能が破格だったため今作ではこのようになったとも言えるが、
武装の性能アップ・サブ武器の搭載も考慮すれば適性であろう。
現時点でξの持つウェポンパックの中では一番耐久が低いが、自分から前に出ることは少ないため生存力は比較的高い。
しかしサイドとタンデムは両方動きが緩慢になりやすいため、
隙を見せるとアンチマテリアルライフルやスナイパーライフルの餌食になってしまうことも多い。
スナイパー相手にロックオンミサイルを撃つ際は、相手の射線もこちらに通っていることを念頭に置いて、
こちらを見ていない時にだけ撃つ等の工夫をしよう。

迎撃型「リコン改」


コスト: 2100 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 フィンガーバルカン改 Lv.5 12 103 1F 100 全弾/270F 40m
左手 フィンガーバルカン改 Lv.5 12 103 1F 100 全弾/270F 40m
サイド リングレーザーガン Lv.5 75 15F 6 3/270F 60m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム プラズマランチャー Lv.4 100 45F 3 1/360F 6m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

クシーの持つWPで初となる、プラズマランチャーを搭載したWP。
迎撃型という名の通り、センチネル系列のように積極的に前に出るわけではなく
向かってきた敵を返り討ちにするような立ち回りが求められる。

ダブルにはLv5のフィンガーバルカン改を両手持ち。
フィンバルの中では攻撃力が一番高く、連射間隔はなんと全武器中最速の1F
集弾性の悪さは相変わらずであるが、あまりの連射力により最早一種のショットガンのような状態になっているため意外と気にならない。
連射性能の一点のみでロボ相手にすらある程度の接近戦を可能としてしまった驚異の武装である。
しかし当然のように弾持ちが犠牲になっており、1.5秒で全弾撃ち尽くしてしまうので弾数管理にはくれぐれも注意すべし。

サイドには強襲型センチネルMk-Ⅱと同じリングレーザーガン(+クシーバルカン)。
メイントリガーのリングレーザーは即座にダメージを与えることはできないが
面での制圧が可能になるほか、盾対策、起き攻め等用途は多岐にわたるので有効活用しよう。
また、本WPで意外に重要になってくるのがサブのクシーバルカンである。
ダブルのフィンバルと射程は同じであるものの、
あちらは一瞬で使い果たしてしまう上に集弾性が悪く、接近してきた相手をダウンさせるのが主な用途になるが、
こちらは連射速度は遅いものの集弾性が良好なため、中距離での撃ち合いに使えるのである。
おまけにメイントリガーのリングレーザーは弾速が遅いので、十分使い分けることが可能である。
威力こそ低いものの、本WPではお世話になることがあるだろう。

タンデムは冒頭でも述べたプラズマランチャー(+クシーグレネード)。
2段階のチャージが可能で、チャージが進むごとに弾(爆風)半径が広くなり、代わりに弾速が落ちる。
(武装の詳細は個別ページを参照のこと。)
本WPの主な火力源であり、着地を読んで当てたり盾を割ったりといった使い方になるだろう。

面制圧や着地取りが得意な本WPの立ち回りとしては、ある程度前に出た上で高台に陣取り、
近くにいる敵の着地を読んでプラズマランチャーもしくはグレネードを当てる、
接近してきた敵はリングレーザーかフィンバルで撃ち落とすという「迎撃」が基本になると考えられる。
プラズマランチャーは遠距離まで届くものの、弾速の関係で100m以上離れた相手に当てるのは相当な熟練が必要とされる上、
他が死に武装と化してしまうため、コンスタントにダメージを与えるためにはある程度前に出ることが求められる。
このあたりはグレートリコンと同様、位置取りが重要となる。
また、範囲攻撃武装が3種類もあるため、くれぐれも誤射には注意すべし。

弾幕製造機「グレートリコン改」


コスト: 2400 耐久力: 480 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程
右手 フィンガーバルカン改 Lv.7 12 103 2F 150 全弾/360F 40m
左手 フィンガーバルカン改 Lv.7 12 103 2F 150 全弾/360F 40m
サイド ガトリングガン Lv.5 32 132 5F 80 全弾/800F 65m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム 追跡型988式レーザー砲 Lv.7 8 129 30F 80 40/420F 80m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

前作から続投となった、現時点でξの持つ最高コストのウェポンパック。
他のキャラにもある「弾幕型」を冠するウェポンパックと比較しても、合計544発という圧倒的な装弾数を持つまさに「弾幕製造機」。
その圧倒的な手数の多さで届く範囲の敵を次々と撃ってダウンを取る、ということを繰り返すスタイルが推奨される。
最大射程は標準型よりも短いため、立ち位置は中後衛ではなく中衛となる。

構成的には全体の武装レベルが上がり、脅威の弾数を筆頭にレベル相応の高い性能を得ている他、
タンデムが追跡型988式レーザー砲(旧ホーミングレーザー、通称ホミレ)に変わったことにより、中距離で手出しの出来る手段が増えている。
本来ホミレを装備していたセンチネル系統はやや前衛向けであるため、それらのWPよりも有効活用はしやすい。
……が、やはり射出中は完全にストップしなければいけないため、そう易々と撃てる武装ではない。
高コストWPでありターゲットを引きやすく、ホミレ使用の際はライフル系などの長射程狙撃武装にくれぐれも注意。
照準位置の調整次第である程度壁越しでの発射も出来るので、それらを有効活用できると良いだろう。

サイドだが、ver.1.211よりレーザーガトリングガンLv.7からガトリングガンLv.5へと謎の変更。
(攻撃力の強化が目的だろうか?)
これによりリコン系統が共通して持っていた高い対盾能力を失う事となり、編成に組み込む難度が増したと言える。
継戦能力の低下や、似た射程であったため使い分けが出来ていたホミレとの相互補完力も低下しているため、
以前よりどちらかというとダブルに頼る事が多くなったと言えるだろう。

ただし、高コストで盾も持っていないため集中砲火を受けるとあっさり事故死しかねない。
加えて最高射程がホミレの80mであるため、標準型のように離れすぎても出来ることがない。
火力を出すには激戦区である射程60m付近まで踏み込まなければいけなくなっているため、それ相応のリスクを負わなければならなくなっている。
総じて標準型よりも位置取りが重要になってくるため、使い手の技量が問われるウェポンパックである。

標準型「アドバンスΖ」


コスト: 1600 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 最低持続 装填数 リロード 射程
右手 ビームフィンガーガンⅡ Lv.4 30x5 113 25F 6 2/150F 25m
左手 軽量型指向性シールド Lv.3 防御力 60F 220 40/360F
25
サイド シャボンランチャー Lv.2 3 25F 25 10/240F 55m
サブ クシーバルカン Lv.1 10 86 60 40m
タンデム ロケットパンチ Lv.4 141 10F 1 全弾/420F 70m
サブ クシーグレネード Lv.1 85 127 4

解説

モバイルサイトのデータでは、「Ζ」はラテンアルファベットのゼットではなく、
ギリシャ文字の「Ζ」(ゼータ)になっている。 コスト1600にしてはできることが少なく、タンデムのロケットパンチも使い勝手がいいとは言えない。 1600という低コストで盾を持っており、シャボンランチャーによる支援ができるというのがこのWPの強みか。


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GunslingerStratos∑Wiki: ξ(クシー)988 (last edited 2017-03-19 02:48:59 by p819178-ipngn14101marunouchi)