2016-08-18 15:23:22時点のリビジョン5

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標準型「シェリフガール」


コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 アンチジャンプガン Lv.4 28 68 40F 4 1/240F 45m
左手 軽量型指向性シールド Lv.2 防御力 60F 180 30/270F
25
サイド ファイヤーグレネードランチャー Lv.4 40 60 25F 5 全弾/450F 9m
サブ (垂直落下)
タンデム ボーラランチャー Lv.2 29 53 35F 3 全弾/450F 60m

解説

前作の鎮圧型「ギャロップ」の後継WP。2種の拘束武器を起点にファイヤーグレネードランチャーの直撃を狙っていくWP。

基本的な立ち回りは前作同様、中距離でアンチジャンプガンとボーラランチャーの両方が狙える距離で様子を見つつ、拘束武器を当ててからサイドで回収するのが主となる。
アンチジャンプガンは弾速が遅い代わりに強烈な誘導性能を持つ武器。前作とは使い勝手が少々異なるので実戦投入前にトレモでの試射を勧める。
ファイヤーグレネードランチャーは榴弾が直撃すると70ダメージになる特殊仕様。このWPの最大火力になるが放物線を描いて飛ぶため、狙ったところに飛ばすには慣れがいる。別のレベル同様牽制や制圧目的でも使えるが、リロードの重さと火力武器が足りない現状では無駄撃ちはできない。
このWPの第二の火力源だった格闘は、全キャラ規模の弱体化に加え倍率補正もなくなったため頼りなくなってしまった。
特に火力と隙のバランスの取れた左格が火力重視になってしまったのが痛い。格闘を使う際は基本的にN格闘でダウンを取り即離脱を心がけること。このWPの盾の強度は最低クラスであり、ブースト量の少ないセイラで起き攻めを仕掛ける利点は薄い。

総じてリロードが重く火力不足が目立つ。盾はあまり頼りにならず、セイラもブーストの息切れが早いため、妨害武器で作った起点をどう生かすかまで考えて攻めなければならないWPである。

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