2014-07-12 19:33:10時点のリビジョン6

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解説

榴弾が着弾した場所に短時間、球状の燃焼を起こすグレネードランチャー。
榴弾はグレネード系統同様、放物線を描いて跳ぶが、サブトリガーを引くと飛翔中の榴弾が垂直落下する。これである程度着弾場所を操作可能。
ただし垂直落下距離には限界が存在するため、あまりに高空から落下させると途中で消滅してしまう(レベル5で確認)。
なお、この垂直落下状態でも攻撃判定がある。狙って当てることは至難の業だが一応頭の片隅にでも入れておこう。
榴弾直撃時や上記の垂直落下状態での直撃時、または限界距離(80m程度)での自然起爆では空中で爆風が発生する。

レベル5は単発になる代わりに燃焼範囲、威力が強化されている。特に効果範囲の拡大がありがたく、単純な当てやすさのほか、大型ボムランチャーなどの ように多少の障害物なら貫通してダメージを与えられるようになっている。
ついでに燃焼時間も長い。榴弾直撃でダウンした相手が起き上がって無敵が切れるぐらいまで燃焼中なぐらい長い。このことと燃焼範囲の拡大を利用して
敵の移動範囲を制限したり、建造物上で高飛びした相手の着地点付近に置いておいたりと、センサーボムランチャー(燃焼)のような使い方もできるが、味方(あるいは自身)が誤って接触してしまったりといった事故も多くなる。

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