2014-07-30 07:20:15時点のリビジョン7

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解説

榴弾が着弾した場所に短時間、球状の燃焼を起こすグレネードランチャー。
榴弾はグレネード系統同様、放物線を描いて跳ぶが、サブトリガーを引くと飛翔中の榴弾が垂直落下する。これである程度着弾場所を操作可能。
ただし垂直落下距離には限界が存在するため、あまりに高空から落下させると途中で消滅してしまう(レベル5で確認)。

レベル5を垂直落下発動直後に低空を飛んでいた敵を撃墜勝利。リプレイでも地上着弾時の爆発が発生していないことからの推測だが、直撃を目視していないこと、着弾判定が攻撃側被弾側どちらで処理しているか(これにより回線ラグで見た目上当たっていなくても燃焼が起きていた可能性がある)、などの要因による誤認の可能性もある。 そもそも狙って当てること自体が至難の業なのでそういう可能性もある、程度に意識しておこう。

榴弾直撃時、または限界距離(80m程度)での自然起爆では空中で爆風が発生する。

レベル5は単発になる代わりに燃焼範囲、威力が強化されている。特に効果範囲の拡大がありがたく、単純な当てやすさのほか、大型ボムランチャーなどの ように多少の障害物なら貫通してダメージを与えられるようになっている。
ついでに燃焼時間も長い。榴弾直撃でダウンした相手が起き上がって無敵が切れるぐらいまで燃焼中なぐらい長い。このことと燃焼範囲の拡大を利用して
敵の移動範囲を制限したり、建造物上で高飛びした相手の着地点付近に置いておいたりと、センサーボムランチャー(燃焼)のような使い方もできるが、味方(あるいは自身)が誤って接触してしまったりといった事故も多くなる。

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