強化型「インフィルトレーター」


コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 入手条件: ドロップor5,000GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程
右手 マグナム Lv.6 76 30F 8 全弾/520F 40m
左手 ステルス装置 Lv.6 60F 240 60/240F
サイド ライトショットガン Lv.5 22x9 12F 4 全弾/380F 11m
タンデム グラビティクロスボウ Lv.5 32 20F 10 全弾/450F 60m
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 右手武器連射性能UP 右手武器の連射速度UP +15% 右手武器のリロード速度DOWN -5%
3 空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量ダウン 空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量DOWN -20% 耐久力DOWN -20
4 右手武器攻撃力UP 右手武器の攻撃力UP +10% 右手武器の装填数DOWN -2

解説

前作の高コスト型「インフィルトレーター」に準拠した標準型の強化版。
コストが増加した分、体力、ダブルとサイドのLVが上昇している。また、タンデムがグラビティクロスボウに換装された。
Ver1.20にて性能据え置きのままコストが2200→2000と低下し、選択しやすくなった。

右手のマグナムLV6はダメージ・弾数向上の他、連射力の高い特別仕様。チューン2によりライトマグナムに迫る連射力となる。
弾数も豊富でお手玉もしやすく、ダメージソース&カット手段として優秀だが、連射力が仇となり頼りすぎると弾切れしやすい。
クロスボウとの使い分け、覚醒などで弾数を補いたい。 また、地味に左手のステルスもLVが上がり、回転率が良くなっている。

サイドのライトショットガンもLVが向上、目に見えて威力が上がっており、近距離のダメージソースとして更に頼れるようになった。
一方で標準型が持つLV4から多少リロード性能が落ちたため、残弾には注意すること。

タンデムは前述の通り、グラビティランチャーからグラビティクロスボウLV5に変更された。
マグナム以遠の距離である程度撃ち合える武装を手に入れ、標準型とはまた違ったメリットを得たが、一発ではダウンさせられないためカットに使う際には要注意。
Hit時はそのままダウンさせて起き攻め、接近してマグナム・ライショで回収、放置して味方に任せる…と柔軟な行動選択が可能である。
ただし、こればかり構えていると撃ち抜かれたり、火力を発揮できないため注意すること。

標準と同じく1落ち枠としてダブル・サイドでの闇討ちが狙い…と言いたいところだが、防御面の不安は標準と同様。
アプデを重ねコスト比体力は良好になったものの、前に出過ぎると前衛を差し置いて事故死するハメになりかねない。
標準型より中距離での手数・攻撃力が増しているため、1落ちまではマグナム~クロスボウの距離で被弾を抑えつつダメージ稼ぎ・ライン維持を行い、
ライショを狙える距離に踏み込むのは押し込んでいる時、相手後衛が孤立している時、自衛時に絞る…という立ち回りが安定しやすいだろう。
中盤以降、乱戦になってきたらすかさず飛び込んで暴れたい。ハマれば標準型より数段上の火力を発揮できる。

基本的には標準型から強化されているが、タンデム変更により対シールドは寧ろ苦手になっている。
近距離ではライショで無理やり割る(但し反射型には使えない)か、格闘ぐらいしか手がなくなる。近寄られる前にクロスボウとマグナムで捌きたい。
また、こちらも標準型と同じく「草陰としては」前衛適性があるが、盾相手には味方の援護が必要不可欠である。

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GunslingerStratos2Wiki: 強化型「インフィルトレーター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)