ステルス装置


弾種: ステルス

レベル 最低持続 装填数 リロード 所有WP
Lv.1 60F 180 60/280F 師匠型「バトルマスター」
上忍「エリートニンジャ」
Lv.4 60F 240 60/300F 標準型「ニンジャ」
標準型「インフィルトレーター」
爆装型「インフィルトレーター」
Lv.5 60F 270 70/320F 真加部流「グレイハウンド」
Lv.6 60F 240 60/240F 強化型「インフィルトレーター」
強襲型「インフィルトレーター」
Lv.7 60F 400 100/360F 妨害型「ニンジャ」
真加部流「ニンジャ」

解説

姿を擬似的に消すことができる防御兵装。ほぼ草陰の専用武装で、他は真加部流を意識したWPのみが装備する。
使用中は以下のメリットが発生する。

これにより本体位置・射程の内外が認識されにくくなり、使用しながら動き回ることで相手に何もない場所へ撃たせることができる、という武装である。

一方、使用中は被ダメージが1.5倍(未検証、情報求む)に増加するというデメリットも発生する。
ショットガン系・ハングレなどの高火力な近距離範囲武装は天敵で、これらの武装持ちには安易な接近・起き攻めは避けたい。
中遠距離では爆発系武装、特にボムランチャー系・プラズマ系など爆風が大きい武装に注意が必要。使用したままの安易な着地曝しは厳禁である。

また、姿を消す効果は完全ではなく、タゲを向けている相手にはターゲットラインの根元がしっかり本体につながって見えている。
視野の広い中距離でタゲを向け合っている状態だと当てられやすい。
また、中近距離で見られている場合や、着地前に使うとそのまま撃たれてしまう。使いどころには気を配りたい。
他にも、誘導武器によってロックオンされている間はロックオン時専用のマークが付くのだが、これは遅延なしで視認されてしまう。
元々ロックオンが容易な上、誘導時間が長くマークが目立つニードルガンは特に厄介。
また、貫通式レーザー砲の特殊視界では本体の位置が透明化無しに見えるので注意。

これら注意点に加え、なぜか今作から、「ぼやけ」が見えやすくなり、「プレイヤーネーム」と「体力ゲージ」が本体にくっついたまま、という弱体化を受けてしまった。
あまり頼れる武装ではなくなっていることを頭に入れておきたい。

ver1.40にて、プレイヤーネーム・体力ゲージなどの情報もしっかり追従が遅延するようになり、相手の武器と状況を見れば十分有効な装備へと返り咲いた。
ただし使用中の被ダメージも上がっているため、前以上に気を付けて使いたい。

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GunslingerStratos2Wiki: ステルス装置 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)