強襲型「インフィルトレーター」


コスト: 2200 耐久力: 500 格闘補正: x1.1倍 入手条件: ドロップor20,000GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 備考
右手 ハンドショットガン Lv.6 19x9 15F 6 全弾/360F 16m 軽量
左手 ステルス装置 Lv.6 60F 240 60/240F
サイド バトルライフル Lv.4 63 16F 8 全弾/450F 60m コンボダメージ:高
タンデム スタンラインガン Lv.5 10x4 2 全弾/540F 60m
サブ (横並びに発射)
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 タンデム武器装填数UP タンデム武器の装填数 +1 タンデム武器のリロード速度DOWN -10%
3 右手武器攻撃力UP 右手武器の攻撃力UP +10% 右手武器の装填数DOWN -2
4 空中ダッシュ初速度UP 空中ダッシュの初速度UP +5% 耐久力DOWN -40

解説

前作の強襲型「インフィルトレーター」の復刻WP。しかしサイドはバトルライフル、タンデムはスタンラインガンへ変更されている。
現状草陰のWPの中で最も耐久値が高いのも特徴の一つ。(烈風型「インフィルトレーター」の430が次点となる。)

ダブルは草陰初となるハンドショットガンを持つ。
ハンショは「ニンジャ・イズ・ストロングな感じ」という草陰の要求に応え、軽量化と連射性能の強化が図られている。
有効射程内では散弾のおかげで敵を引っ掛けやすくミリ回収もしやすい。接射すれば高い威力を発揮するので狙っていきたい。
軽量化されているので草陰の高い機動力と併さり接近戦では高い制圧力を発揮できる。
シールドには要注意。盾に対しては無力に等しく、反射式だと跳ね返った散弾が自身を襲う事になるので狙う敵を見極めよう。
帰ってきたステルス装置との相性も中々で、相手のカメラを壊しながら近寄り、一方的に攻撃する芸当も可能であるが、
距離を詰めることになるためショットガン系での迎撃には注意。特にヘビー系を根元で貰うと一気に体力が持っていかれる。
また、展開中は自慢のスピードがやや落ちる事に注意。

サイドのバトルライフルはコンボ補正の緩い特殊仕様。最大3hitで164ダメージほど出せる。
速めのリロードと弾速、アーマー持ちでない限り空中ヒットすれば単発ダウンし追撃しやすくなる。
非常に扱いやすく射程もあるので、中距離からのカットや撃ち合い性能は高め。
単発威力は高く無いので出来るだけ複数ヒットを狙うようにしよう。
またタンデムと同射程なので、スタンラインで敵の行動範囲を狭めつつ撃ちこめば回避難度を大きく上げる事が出来るだろう。

タンデムはメイントリガーで縦、サブで横に4本のスタン拘束効果を持つ電流を帯状に発生させるスタンラインガン
直撃は狙いにくいが、幅広の判定と長い射程で広範囲を覆う事が出来る。障害物として先読み気味に使っていこう。
スタン後は距離を維持しバトライ、接近しハンショ、補正の乗った格闘と選択肢は多い。
当然だが広範囲を覆ってしまうので誤射には要注意。味方だけにヒットし、敵の追撃も貰うと目も当てられない事態になる。

コスト比の耐久は高めで全体的に近~中距離で強みがある武器が多く、ハンショが軽量なおかげで機動力も上々。
中距離からバトライとスタンラインでカットと妨害をしつつ、ハンショで闇討ちしていくのが全体の動きとなる。
反面、盾に対して全く以て無力なのが難点。特にエリシやプロテクト付きの敵へは格闘しか対抗策が無い。
真正面から撃ち合ったり、襲い掛かるような事はせず強襲型の名の通り敵の隙を狙い闇討ちして行こう。

tune2のリロード速度低下はそう頻繁に使い続ける武器でもなく、装填数増加の恩恵が大きいので上げてしまっても良いだろう。
tune3は少々判断が難しく、攻撃力の増加は接近戦での火力を底上げでき接射時の威力も大きく上昇するのだが、
装填数低下のデメリットは少々重く、リロード速度こそ据え置きだが装填数はたったの4発になり継戦能力は低下してしまう。
芯で当てるか連続ヒットしなければダウンを奪いにくい散弾の特性から、肝心な時に弾が足りずダウンもダメージも奪えないという状況も。
最大まで上げるかは自身のAIM力や立ち回りと相談し決めると良いだろう。

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GunslingerStratos2Wiki: 強襲型「インフィルトレーター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)