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強化型「インフィルトレーター」

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解説

前作の高コスト型「インフィルトレーター」に準拠した標準型の強化版。
コストが増加した分、体力、ダブルとサイドのLVが上昇している。また、タンデムがグラビティクロスボウに換装された。

右手のマグナムLV6はダメージ・弾数向上の他、連射力の高い特別仕様。チューンを乗せることでライトマグナムに近い連射力となる。
弾数も豊富でお手玉もしやすく、ダメージソース&カット手段として優秀だが、その連射力から頼りすぎると弾切れを起こしやすい。
タンデムのクロスボウとの使い分け、効果的な覚醒などで弾数を補いたい。 また、地味に左手のステルスもLVが上がり、回転率が良くなっている。

サイドのライトショットガンもLVが向上、目に見えて威力が上がっており、近距離のダメージソースとして更に頼れるようになった。
当然ながら反射シールドには要注意。その威力でこちらが蒸発しかねない。

タンデムは前述の通り、グラビティランチャーから高LVで弾数の多いグラビティクロスボウに変更された。
トリッキーさは失ってしまったが、マグナム以遠の距離で撃ち合い・カットに使える武装を手に入れ、また違ったメリットを得た。
Hit時の高重力効果も優秀で、そのままダウンさせてからの起き攻め、接近してマグナム・ライショでの回収、放置…と状況に合わせて柔軟な行動が可能である。
ただし、こればかり構えていると撃ち抜かれたり、本来の火力を発揮できないため注意すること。

標準と同じく1落ち枠としてダブル・サイドでの闇討ちが狙いとなるが、草陰らしくコストに見合うほどの耐久はなく(特にチューン3)、
高コスト故に狙われやすい。前に出過ぎると前衛を差し置いて事故死するハメになりかねない。
1落ちまではマグナム~クロスボウの距離で被弾を抑えつつダメージを稼ぎ、ライショを狙うのはよほど状況が良い時か、自衛という立ち回りが安定しやすいか。
中盤以降、乱戦になってきたらすかさず飛び込んでいきたい。ハマればコスト相応に標準型より数段上の火力を発揮できる。

なお、タンデム変更により盾耐性が低下してしまっている。中距離ならばマグナムを当て続けることで割れる可能性もあるが、
近距離では迎撃の選択肢として格闘まで考える必要が出てくる。盾持ちとのタイマン接近戦は極力避けたいところである。

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