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強化型「インフィルトレーター」

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解説

前作の高コスト型「インフィルトレーター」に準拠した標準型の強化版。
コストが増加した分、体力、ダブルとサイドのLVが上昇している。また、タンデムがグラビティクロスボウに換装された。
Ver1.20にて性能据え置きのままコストが2200→2000となった。

右手のマグナムLV6はダメージ・弾数向上の他、連射力の高い特別仕様。チューン2によりライトマグナムに迫る連射力となる。
弾数も豊富でお手玉もしやすく、ダメージソース&カット手段として優秀だが、連射力が仇となり頼りすぎると弾切れしやすい。
クロスボウとの使い分け、覚醒などで弾数を補いたい。 また、地味に左手のステルスもLVが上がり、回転率が良くなっている。

サイドのライトショットガンもLVが向上、目に見えて威力が上がっており、近距離のダメージソースとして更に頼れるようになった。
一方で弾数が減ったため、弾数管理には注意。肝心なところで撃てない…なんてことがないようにしたい。

タンデムは前述の通り、グラビティランチャーから高LVで弾数の多いグラビティクロスボウLV5に変更された。
マグナム以遠の距離で撃ち合える武装を手に入れ、標準型とはまた違ったメリットを得たが、一発ではダウンさせられないためカットに使う際には要注意。
Hit時はそのままダウンさせて起き攻め、接近してマグナム・ライショで回収、放置して味方に任せる…と柔軟な行動選択が可能である。
ただし、こればかり構えていると撃ち抜かれたり、火力を発揮できないため注意すること。

標準と同じく1落ち枠としてダブル・サイドでの闇討ちが狙いとなる。前述のコスト低下やアプデでコスト比体力は良好になったが、
防御面の不安はそのままで、前に出過ぎると前衛を差し置いて事故死するハメになりかねない。
幸い中距離での手数・攻撃力は増しているため、1落ちまではマグナム~クロスボウの距離で被弾を抑えつつダメージ稼ぎ・ライン維持を行い、
ライショを狙える距離に踏み込むのはよほど押し込んでいる時、相手後衛が孤立している時、または自衛時という立ち回りが安定しやすいだろう。
中盤以降、乱戦になってきたらすかさず飛び込んで暴れたい。ハマれば標準型より数段上の火力を発揮できる。

基本的には標準型から強化されているが、タンデム変更により対シールドは寧ろ苦手になっている。
近距離ではライショで無理やり割る(但し反射型には使えない)か、格闘ぐらいしか手がなくなる。近寄られる前にクロスボウとマグナムで捌きたい。
また、こちらも標準型と同じく「草陰としては」前衛適性があるが、盾相手には味方の援護が必要不可欠である。

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