2015-09-19 15:28:53時点のリビジョン19

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強化型「スナイパー」

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解説

Ver.1.04で追加されたWPで、標準型の武装構成はそのままにレベルを引き上げた強化型。
立ちまわり・扱いは標準型とはほぼ同じ

本WPのスナイパーライフルLv8はオルガの「スプーンよりも軽くして」という無茶振りによって限界まで軽量化されているが、そもそも構えて動き回る武器ではないため恩恵は少なめか。
しかし、狙撃手同士の撃ち合いでは回避の面で優位性がとれやすい。

ダブル、サイドは共にレベルが高いので撃ち合いも可能かと思いきや、高コストWPであること、敵にしても強力な武装が使用可能な距離帯であることなどから、
やはり最低限の自衛用途以外では厳しい。

自衛の際には可能な限り近寄らせないでダウンを取りたいところ。ただしどちらもライト武器なので、できるだけヘッドショットを狙おう。
射程の長さと弾数の多さを生かしてミリ回収も可能なので、倒しておくと味方が戦いやすくなる場面を作れる。

チューン2,3は耐久を犠牲にダッシュ速度を上げるもの。
チューンを最大に上げることでオルガ最速の機動力を得ることが出来、位置取り能力はかなり高くなる。
しかしオルガのWP内でも低めの耐久力は被弾を許さない。
火力の代わりに脆い高火力型と異なり、このウェポンパックはそこまで火力を持たない。
高コストであることもあり、刺し違えは負けであると留意しよう。
チューン4はスナイパーライフルの攻撃力7と引き換えに装填数-1。幸いにもLv8は装填数が多く、1つ減るくらいではそこまで気にならないため、チューン4まで選択肢に入りやすい。
標準型からの800コスト分はチューンの機動力と、ダブルサイドの自衛力、タンデムの装填数に割かれている。
標準型でいいよね?と思われないように丁寧な戦いを心がけよう。

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