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強襲型「インフィルトレーター」

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解説

前作の強襲型「インフィルトレーター」の復刻WP。しかしサイドはバトルライフル、タンデムはスタンラインガンへ変更されている。
現状草陰のWPの中で最も耐久値が高いのも特徴の一つ。(烈風型「インフィルトレーター」の430が次点となる。)

ダブルは草陰初となるハンドショットガンを持つ。あといつものステルス
ハンショは「ニンジャ・イズ・ストロングな感じ」という草陰の要求に応え、軽量化と連射性能の強化が図られている。
有効射程内では散弾のおかげで敵を引っ掛けやすくミリ回収もしやすい。接射すれば高い威力を発揮するので狙っていきたい。
軽量化されているので草陰の高い機動力と併さり接近戦では高い制圧力を発揮できる。
シールドには要注意。盾に対しては無力に等しく、反射式だと跳ね返った散弾が自身を襲う事になるので狙う敵を見極めよう。

サイドのバトルライフルはコンボ補正の緩い特殊仕様。最大3hitで164ダメージほど出せる。
速めのリロードと弾速、アーマー持ちでない限り空中ヒットすれば単発ダウンし追撃しやすくなる。
非常に扱いやすく射程もあるので、中距離からのカットや撃ち合い性能は高め。
単発威力は高く無いので出来るだけ複数ヒットを狙うようにしよう。
またタンデムと同射程なので、スタンラインで敵の行動範囲を狭めつつ撃ちこめば回避難度を大きく上げる事が出来るだろう。

タンデムはメイントリガーで縦、サブで横に4本のスタン拘束効果を持つ電流を帯状に発生させるスタンラインガン
直撃は狙いにくいが、幅広の判定と長い射程で広範囲を覆う事が出来る。障害物として先読み気味に使っていこう。
スタン後は距離を維持しバトライ、接近しハンショ、補正の乗った格闘と選択肢は多い。
当然だが広範囲を覆ってしまうので誤射には要注意。味方だけにヒットし、敵の追撃も貰うと目も当てられない事態になる。

コスト比の耐久は高めで全体的に近~中距離で強みがある武器が多く、ハンショが軽量なおかげで機動力も上々。
中距離からバトライとスタンラインでカットと妨害をしつつ、ハンショで闇討ちしていくのが全体の動きとなる。
反面、盾に対して全く以て無力なのが難点。特にエリシやプロテクト付きの敵へは格闘しか対抗策が無い。
真正面から撃ち合ったり、襲い掛かるような事はせず強襲型の名の通り敵の隙を狙い闇討ちして行こう。

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