2015-07-18 04:05:46時点のリビジョン26

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突撃型「レンジャー」

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解説

前作の強襲型レンジャーを彷彿とさせるWP。それぞれの武器の基本説明は各種武器ページを参照。

ハンドガンは前作のダウン値に優れるタイプではなくシールド破壊に優れるタイプだが弾数は多くない。
…はずだったのだがバージョンアップを経て、チューン込みでは一番弾数があるハンドガンへと進化した。守るため故致し方なし。
軽量指向盾ならば全段ヒットで大体割れるが指向盾やエリシになると1セットで割れなくなるので過信しすぎないように。
…これまた、ver1.34にて大幅に向上。反射盾以外は全て全弾撃ち込まずとも割れる脅威の盾割り補正がついた。守るため致し方なし。

灰ダウンまで当てきるとダメージは200を超える。覚醒や根性値などを加味すれば更に伸ばせるだろう。
このwpの基本的な立ち回りはリロードの早いライアサを中心に立ち回り、隙あらば高火力のハンドガンを頻繁に当てていくスタイルが有効。
言い変えれば、コスト相応の火力を出すためにはハンドガンを当てていく必要がある。
無謀に突撃するのではなく、ライアサとスタンロケランで枚数有利を作りつつ進行して撃つべし。

アップデートによりハンドガンのヒットストップ値が強化されたが、再び元に戻された模様。
主なダメージソースがハンドガンのこのウェポンパックにおいてフルヒットさせやすくなったのは大きな恩恵であったが、ヒットストップが元に戻されたことで撃ち合いはかなり厳しめに。リロードは優秀なため立ち回りを間違えなければかなりの火力と継戦能力が両立できる。
レンジャー系列のWPの中では2落ち前衛をするには十分な装備をしているが、あくまでレンジャーの中での話であり、2落ち前衛としての適性は高くないということを忘れてはいけない。基本的な運用方法は1落ち準前衛である。
もしもしっかりとした前衛が必要ならば、コストを譲って弾幕型アサルトまたは標準型アサルト に乗るという選択肢も考えること。

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