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{
  "名称": "弾幕型「バタフライ」",
  "コスト": 2100,
  "耐久力": 420,
  "格闘補正": 1.0,
  "入手条件": "5000GPで購入",
  "右手武器": {
    "名称": "ハンドマシンガン",
    "レベル": 5
  },
  "左手武器": {
    "名称": "エリアシールド",
    "レベル": 5
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "フルオートショットガン",
    "レベル": 5
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "プロテクトガン",
    "レベル": 5
  },
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量ダウン",
      "メリット": [
        "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量DOWN -10%"
      ],
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -20"
      ]
    },
    "3": {
      "名称": "空中ダッシュ最高速度UP",
      "メリット": [
        "空中ダッシュ時の最高速度UP +10%"
      ],
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -30"
      ]
    }
  }
}
<<FindWpOwnerCharacters("弾幕型「バタフライ」", True, "《 %sへ戻る")>>
=== 弾幕型「バタフライ」 ===
<<Include(data/wps/弾幕型「バタフライ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>

==== 解説 ====
ダブルに小回りの利く[[ハンドマシンガン]]を、サイドに[[ビームガトリングガン]]を装備したWP。<<BR>>
ダブルが取り回しのし辛い[[小型プラズマ波動砲]]から[[ハンドマシンガン]]になったことにより自衛力が向上した。<<BR>>
サイドは[[ビームショットガン]]から[[ビームガトリングガン]]へ変更。攻撃力は申し分ないのでこのWPの主力になる。<<BR>>
タンデムの[[パラサイトショット]]はLV7となり弾数が上昇、フルオートになった。左右同時に当てればよろけるので一気に奪ダウンまで持って行くことができる。<<BR>>
<<BR>>
パラサイトショットの弾数が豊富なので後衛にこもりがちだが、サイドのビームガトリングガンはとても優秀なので積極的に使っていきたい。<<BR>>
序盤はパラサイトショットで前衛を援護しつつ、中盤になるにつれてビームガトリングガン主体にしていくといいだろう。<<BR>>
チューンはダブル及びサイドのリロード速度ダウンの代わりに連射速度が上昇する。パラサイトショットを運用していると敵が一気に近づいてくることも多いので素早くダウンを奪うためにチューン3まで上げてしまっても良いだろう。<<BR>>
<<BR>>
パラサイトショット運用の注意としてはやはり敵のリスタートやタクティクス、クレヤボヤンスの攻撃だろう。逐一マップを確認して射線がこちらに来ていないかチェックしよう。<<BR>>
タクティクス、クレヤボヤンスがいた場合はパラサイトショットを諦めて中衛からビームガトリングを当てるのに専念してしまうのも手かもしれない。<<BR>>
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<<FindWpOwnerCharacters("弾幕型「バタフライ」", True, "《 %sへ戻る")>>

弾幕型「バタフライ」

引数"data/wps/弾幕型「バタフライ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

ダブルに小回りの利くハンドマシンガンを、サイドにビームガトリングガンを装備したWP。
ダブルが取り回しのし辛い小型プラズマ波動砲からハンドマシンガンになったことにより自衛力が向上した。
サイドはビームショットガンからビームガトリングガンへ変更。攻撃力は申し分ないのでこのWPの主力になる。
タンデムのパラサイトショットはLV7となり弾数が上昇、フルオートになった。左右同時に当てればよろけるので一気に奪ダウンまで持って行くことができる。

パラサイトショットの弾数が豊富なので後衛にこもりがちだが、サイドのビームガトリングガンはとても優秀なので積極的に使っていきたい。
序盤はパラサイトショットで前衛を援護しつつ、中盤になるにつれてビームガトリングガン主体にしていくといいだろう。
チューンはダブル及びサイドのリロード速度ダウンの代わりに連射速度が上昇する。パラサイトショットを運用していると敵が一気に近づいてくることも多いので素早くダウンを奪うためにチューン3まで上げてしまっても良いだろう。

パラサイトショット運用の注意としてはやはり敵のリスタートやタクティクス、クレヤボヤンスの攻撃だろう。逐一マップを確認して射線がこちらに来ていないかチェックしよう。
タクティクス、クレヤボヤンスがいた場合はパラサイトショットを諦めて中衛からビームガトリングを当てるのに専念してしまうのも手かもしれない。

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GunslingerStratos2Wiki: 弾幕型「バタフライ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)