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<<FindWpOwnerCharacters("支援型「ニンジャ」", True, "《 %sへ戻る")>>
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<<Include(data/wps/支援型「ニンジャ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> <<WPData>>
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中距離からボーラで拘束ライアサでカット、自衛にはハングレと、中距離からの妨害戦闘に必要な装備は一通り揃っている。<<BR>> 中距離からボーラで拘束ライアサでカット、自衛にはハングレと、中距離からの妨害戦闘に必要な装備は一通り揃っている。<<BR>>
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ダブルの右手はスタンマシンピストルで、3点バースト武器であり3発当てると「弱しびれ状態」にできる。そこから格闘・ハングレ・ライアサでの回収なり、放置から味方に任せるなりできる。<<BR>>
しかし、ワントリガーで3ヒットさせるには相当なAIMが必要である。稼働からヒットストップ・連射間隔・射程などかなり改善されているが、依然として扱いは難しめ。<<BR>>
左手のハンドグレネードは高威力広範囲の感覚系武装。Tune次第では弾数が3になり、リロードもそれほど悪くないので、ガンガン使っていける。<<BR>>
自衛は勿論、攻めに転用できればこのWP最大のダメージソースともなり得る装備なので、よく練習して独特の距離感を掴んでおきたい。<<BR>>
ダブルは右がスタンマシンピストル、左がハンドグレネード。<<BR>>
接近戦の主力は左手のハングレとなる。Tune次第で弾数が5になり、リロードも悪くないので、ガンガン使っていける。<<BR>>
自衛は勿論、攻めに転用できればこのWP最大のダメージソースともなり得る装備なので、独特の距離感を掴んでおきたい。<<BR>>
一方で右手のスタンマシピはワントリガーで拘束するには相当なAIMが必要であり、拘束武器としての扱いは難しめ。<<BR>>
スタンからは格闘・ハングレ・ライアサでの回収、放置から味方に任せるなどできるが、<<BR>>
拘束できればラッキーぐらいの感覚でハングレと共にばら撒く形が多くなるだろう。<<BR>>
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サイドのライトアサルトライフルは、他のニンジャが持つディスクマシンガンと違い弾速は速く、ダウンを奪いやすいので、味方への攻撃のカットに最適。<<BR>>
ただし、前作と比べると連射間隔の延長や弾数の減少、リロード時間の延長とかなり弱体化されてしまっている。<<BR>>
火力は健在なので、敵の着地や足ボーラ時などにきちんと当てていこう。<<BR>>
サイドのライトアサルトライフルは弾速が速くダウンを奪いやすいので、カットに最適。中距離での硬直狩りや足ボーラ追撃もこの武器で行うこととなる。<<BR>>
中距離武器としては連射・リロードが優秀で威力もそこそこだが、カメラ追従が悪いという欠点がある。素早く当てて悠長な撃ち合いは控えるようにしたい。<<BR>>
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タンデムにはボーラランチャーLv5を装備。ver.1.01 ver.1.07のアップデーより、強烈な誘導性能を手に入。<<BR>>
足ボーラにはハングレかライアサで追撃がベター。腕ボーラは近距離ならばハングレ・格闘で追撃できるが、遠いとカメラ・連射の関係でライアサでの追撃は困難となる。<<BR>>
解除モーションを見てから足ボーラで縛り直すこともできるが、実戦では放置せざるを得ない場面も多いだろう。また、覚醒による解除が可能なため、過信は禁物である。<<BR>>
タンデムにはボーラランチャーLv7を装備。Ver.1.40でレベルアップ。師匠からくすねてきたのだろうか。<<BR>>
何気に低コス
なのに高レベルの武装で、強烈なプレッシャーをかけやすい。<<BR>>
低LVのもの
より射程が長く、誘導性能が強烈で、中距離から闇討ち気味にこを狙うのがこのWPの基本スタンスとなる。<<BR>>
チューンにより弾数もかなり多めになるので、ガンガン狙っていこう
。<<BR>>
足ボーラにはハングレかライアサで追撃がベター。腕ボーラは近距離ならばハングレ・格闘で追撃できるが、遠いとカメラ・連射の関係でライアサでの追撃は困難。<<BR>>
解除モーションから足ボーラで縛り直すこともできるが、放置せざるを得ない場面も多いだろう。更に覚醒による解除が可能なため、過信は禁物。<<BR>>
ボーラ一発で動きを封じることが出来る茉莉をはじめ、体躯の大き目な敵を丁寧に封じていくと、<<BR>>
味方がより戦いやすくなる。<<BR>>
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コストや本体機動力も相まって、中距離で安定した働きができるWPといえる。ボーラでの枚数有利作成・ライアサでのカットでライン維持を手伝いつつ、ダメージを稼ごう。<<BR>>
ハングレ習熟することである程度前寄りのポジションからダメージを取ることも可能になり、汎用性が増すが無理は禁物。低耐久でシールドも無いことは忘れずに。
コストや本体機動力も相まって、中距離で安定した働きができるWPといえる。<<BR>>
ボーラでの枚数有利作成・ライアサでのカットでライン維持を手伝いつつ、ダメージを稼ごう。<<BR>>
ハングレ習熟することである程度前寄りのポジションからダメージを取ることも可能になり、<<BR>>
汎用性が増すが無理は禁物。低耐久でシールドも無いことは忘れずに。
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{{{#!wp
{
  "名称": "支援型「ニンジャ」",
  "コスト": 1800,
  "耐久力": 390,
  "格闘補正": 1.1,
  "入手条件": "アンロック後、4,500GPで購入",
  "右手武器": {
    "名称": "スタンマシンピストル",
    "レベル": 5
  },
  "左手武器": {
    "名称": "ハンドグレネード",
    "レベル": 6
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "ライトアサルトライフル",
    "レベル": 4
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "ボーラランチャー",
    "レベル": 7
  },
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "左手武器装填数UP",
      "メリット": [
        "左手武器の装填数UP +1"
      ],
      "デメリット": [
        "左手武器のリロード速度DOWN -10%"
      ]
    },
    "3": {
      "名称": "タンデム武器装填数UP",
      "メリット": [
        "タンデム武器の装填数UP +2"
      ],
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -20"
      ]
    },
    "4": {
      "名称": "サイド武器連射性能UP",
      "メリット": [
        "サイド武器の連射速度UP +30%"
      ],
      "デメリット": [
        "サイド武器の装填数DOWN -6"
      ]
    }
  }
}
}}}

支援型「ニンジャ」


コスト: 1800 耐久力: 390 格闘補正: x1.1倍 入手条件: アンロック後、4,500GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 備考
右手 スタンマシンピストル Lv.5 24 22F 15 全弾/420F 30m 拘束時間:長
左手 ハンドグレネード Lv.6 117 20F 4 全弾/220F
サイド ライトアサルトライフル Lv.4 42 14F 21 全弾/340F 65m
タンデム ボーラランチャー Lv.7 33 40F 4 全弾/600F 69m
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 左手武器装填数UP 左手武器の装填数UP +1 左手武器のリロード速度DOWN -10%
3 タンデム武器装填数UP タンデム武器の装填数UP +2 耐久力DOWN -20
4 サイド武器連射性能UP サイド武器の連射速度UP +30% サイド武器の装填数DOWN -6

解説

前作「ストライダー」系の流れを汲む、中距離からの妨害及びカット性能が高いWP。
中距離からボーラで拘束にライアサでカット、自衛にはハングレと、中距離からの妨害戦闘に必要な装備は一通り揃っている。

ダブルは右がスタンマシンピストル、左がハンドグレネード。
接近戦の主力は左手のハングレとなる。Tune次第で弾数が5になり、リロードも悪くないので、ガンガン使っていける。
自衛は勿論、攻めに転用できればこのWP最大のダメージソースともなり得る装備なので、独特の距離感を掴んでおきたい。
一方で右手のスタンマシピはワントリガーで拘束するには相当なAIMが必要であり、拘束武器としての扱いは難しめ。
スタンからは格闘・ハングレ・ライアサでの回収、放置から味方に任せるなどできるが、
拘束できればラッキーぐらいの感覚でハングレと共にばら撒く形が多くなるだろう。

サイドのライトアサルトライフルは弾速が速くダウンを奪いやすいので、カットに最適。中距離での硬直狩りや足ボーラ追撃もこの武器で行うこととなる。
中距離武器としては連射・リロードが優秀で威力もそこそこだが、カメラ追従が悪いという欠点がある。素早く当てて悠長な撃ち合いは控えるようにしたい。

タンデムにはボーラランチャーLv7を装備。Ver.1.40でレベルアップ。師匠からくすねてきたのだろうか。
何気に低コストなのに高レベルの武装で、強烈なプレッシャーをかけやすい。
低LVのものより射程が長く、誘導性能が強烈で、中距離から闇討ち気味にこれを狙うのがこのWPの基本スタンスとなる。
チューンにより弾数もかなり多めになるので、ガンガン狙っていこう。
足ボーラにはハングレかライアサで追撃がベター。腕ボーラは近距離ならばハングレ・格闘で追撃できるが、遠いとカメラ・連射の関係でライアサでの追撃は困難。
解除モーションから足ボーラで縛り直すこともできるが、放置せざるを得ない場面も多いだろう。更に覚醒による解除が可能なため、過信は禁物。
ボーラ一発で動きを封じることが出来る茉莉をはじめ、体躯の大き目な敵を丁寧に封じていくと、
味方がより戦いやすくなる。

コストや本体機動力も相まって、中距離で安定した働きができるWPといえる。
ボーラでの枚数有利作成・ライアサでのカットでライン維持を手伝いつつ、ダメージを稼ごう。
ハングレを習熟することである程度前寄りのポジションからダメージを取ることも可能になり、
汎用性が増すが無理は禁物。低耐久でシールドも無いことは忘れずに。

コメント

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  • スタンマシピが武器自体の解説になっている部分が多かったので、このWPとしての使い方を意識して書き換えてみました。後はライアサから前作との比較要素削除などを実施。 2015.03.22 02:27
  • 足ボーラからのライアサ追撃ってダメージ伸びないのね…… 2015.10.17 17:39
  • ハングレ持ってるだけで稀にこのWPで前衛やらされることあるんだけど 2015.12.30 12:09

GunslingerStratos2Wiki: 支援型「ニンジャ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)