2015-11-25 22:12:39時点のリビジョン23

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支援特化型「アシスター」

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解説

標準型アシスターの装備を強化して味方を支援することに特化した九美特別製WP

全体的に強化され、右手はマシンピストルからインパクトガンに変更されている
このWPの特徴はなんといっても試合開始時からジャンプアシスト兵器を味方全員に撃てること。
さらに1回のリロードで全弾装填されるため、効果が切れたらまたすぐに味方を支援するといったことが可能になっている。
また、このレベルのジャンプアシスト兵器は、他のWPとは違い効果が早く切れるので、リロードされたらすぐに撃つことを心掛けよう。
ウォールシールドも2枚から3枚(Tune込みで4枚)張れるようになり、自衛率が上がっている。
また、ロングレンジマシンガンも装填数が多くなり、絶え間なく支援することが可能である。

しかし、近距離まで攻められたときの迎撃手段がインパクトガンしかないため、確実に当てて、即座に仲間の元に向かう必要がある。
敵がダウンしてもすぐに逃げなければ、ダブルの装備の他に対処する手段がないので、ぎりぎり当たる間隔を保ちつつ即座に逃げ道を作ることがこのWPの動き方になる。

また、装備の都合上どうしても後衛で戦わざるを得ないので、リスポーンした敵や盾持ち前衛のヘイトを受けやすい。
そのため、早めの位置取り、状況を先読みした味方への支援や味方が支援してくれる場所への移動が必要な玄人向けWPになっている。

現状では、2500という高コストを背負いながらも、九美の機動力の悪さや攻撃手段の少なさもあわさり、嫌われることの多いWPだが、しっかりとした弾管理や支援が出来れば(コスト相応とは言えないが)迷惑をかけることなく運用できる。
それでも嫌われることに変わりはないのだが

さらに、このゲームの仕様で、リロードが進んでいる状態で1発でも弾を撃ってしまうとまた最初からリロードしなおすはめになる。無意識に撃ってしまい、形成を崩せる九美にとって絶好のチャンスを逃す事だけは絶対に避けよう。

Tuneについては2でロングレンジマシンガンの装填数増加になっているが、ただでさえ遅いリロードがさらに遅くなる(+60F)ので取扱には十二分に注意が必要になる。
3ではシールドがもう一枚張れるようになるが、代わりに40も耐久力が減ってしまう。
シールドは3枚だけでも十分に貢献できる上、どちらのtuneもデメリットが大きいので、現時点でのtuneはどちらもお勧めしない。
正直このWPを使う人がいるのかどうかも問題である

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