2014-09-10 07:44:14時点のリビジョン8

メッセージを消す

<<FindWpOwnerCharacters("攻守両用型「ヒーラー」", True, "《 %sへ戻る")>>

攻守両用型「ヒーラー」

引数"data/wps/攻守両用型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

回復重視の「ヒーラー」の中でも攻撃と回復を出来るだけ両立させようと武装の調整をしたウェポンパック。
ダブルには小型火炎放射器とエリアシールドを持つ。
小型火炎放射器は命中すると相手を延焼状態にする火炎弾を高速連射する武器。
ダウンまでに時間がかかることとある程度当て続けないと延焼の効果もあまり得られない、そして被弾すると放射が止まってしまうというデメリットがあるが、エリアシールドでかなり軽減でき、なかなか相性が良い。
火炎弾にはシールドに対する特効もあり、他のウェポンパックでは苦手としていたシールド武器を持つウェポンパックの相手もある程度はこなせる。
火炎弾自体のダメージは低く、延焼効果は相手の耐久力上限に依存することもあり、ダメージはあまり期待しないでおこう。
サイドにはマシンガンで、Lv.が高いこともありこのウェポンパックのメイン武器となる。
マシンガンを効率的に使えるかどうかでこのウェポンパックの強さがだいたい決まるので慣れておこう。癖はないためかなり扱いやすいはずだ。
タンデムの回復ライフルは標準型「ヒーラー」に比べ、レベルが低い。
反動が5%増えたのと弾数が1少ないので、標準型以上に使う場面は絞りたい。とはいえ回復を回さないのではこのウェポンパックを選ぶ意味もないので必要な場面での使用はためらわないこと。

全体的な立ち回りとしては「ヒーラー」の中でも少し前に出てマシンガンによるカットを心がけつつ、死角からエリアシールドや高耐久のキャラクターを小型火炎放射器で燃やし、耐久調整に回復ライフルを使うと言ったところ。

チューン効果はLv.2が小型火炎放射器の装填数ダウンの代わりにリロード性能上昇、Lv.3が

コメント

  • 名前: コメント: