2014-06-18 05:11:56時点のリビジョン12

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標準型「アサルト」

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解説

徹のもう一つの基礎WP。レンジャーに比べてより前衛で戦うことになる。

ダブルにはマシンピストルと軽量型指向性シールドを装備。
マシンピストルは扱いやすいがシールドの強度が現状全盾中最低である。「マシンピストルを当てる間に身を守る武装」と考え、移動の際は障害物を用いた射線切りなど適宜工夫を凝らすこと。
サイドはライトショットガン。射程がほかのショットガンに比べて短く、そちらに慣れているとカスあたりしかしないため独特の距離感覚に慣れる必要がある。
タンデムは任意起爆式ロケットランチャー。このWPにおいて肝になる武装である。装填数は2発と少なくリロードも早くはない上に、武器が非常に重い。
しかし、近距離任意起爆での自衛やマシンピストルがギリギリ届かない40m前後における攻撃手段、そして着地狩りの手段として出番は多いはず。
構えていると敵に狙われるので、素早く撃って素早く起爆すること。任意起爆するために無防備な時間を増やすだけなので、あまり遠い敵はむやみに狙わない方がよい。
標準型「デトネイター」で任意起爆以外のロケットランチャーの扱い方やクセを覚えておくとこのWPでも重宝するだろう。

役割としては準前衛として前衛とともに前に出る、中後衛の護衛をする、盾持ちに不利がつく相手に張り付く、などうまく扱えば一通り仕事はこなせる。しかし、脆いシールド、射程の短いライショ、クセの強いロケランと扱いの難しい武装が多く、かなりのプレーヤースキルを要求されるWPである。
また、盾持ち、ハンマー持ちジョナサン両方に有利がつかないため、このWPを2落ちと想定した通常コスト編成はラインが押される可能性が高く、できるだけ避けた方がよい。
諸々の性能差から、2落ち枠のコストが確保できる限りは後述の強化型「アサルト」に乗った方が安定すると思われる。

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