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新武器である[[ワープガン]]と[[チャージビームウェイブガン]]を所持した虎之丞のもう一つの基礎WP<<BR>><<BR>>
ダブルのチャージビームウェイブガンは横方向に判定が強い[[ビームウェイブブラスター]]の小型版とも取れる武器。<<BR>>
またチャージプラズマガンに近い性質の2段階のチャージが可能。チャージすることで弾丸の横幅が大きくなるのだが若干弾速が下がる。<<BR>>
自衛に攻撃にと使うため状況に応じて使いわけよう。<<BR>>
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サイドのバトルライフルはレベルが低く火力も出づらいがクセが非常に少ない上にこのWP最長の射程のため使う機会は多く、攻守の要になる。<<BR>>
空中ヒットならば単発ダウンさせることができ、複数ヒットさせればダメージも伸びやすい。リロードは早いため思う存分使っていこう。<<BR>>
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水影虎之丞の初期WPの一つ『オボロ』。
標準型は水影専用武器である[[チャージビームウェイブガン]]と[[ワープガン]]を持ったWP<<BR>>
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タンデムのワープガンはトリガーを引いている間移動する座標軸が進んでいき、トリガーを離した際に決定した座標軸に痺れ拘束を付与する小爆発を発生させ移動する。<<BR>>
感覚的にはサイキックバインドに近い。というか使い方自体は同様。上手く孤立させた敵に使えれば痺れ→格闘での超火力を発揮することも可能。<<BR>>
ブーストは発射時の量を持ち越すのでブーストゲージが少ない時にワープすると、ブースト切れで無防備なまま落下することになるので注意。<<BR>>
ダブルに二丁持つ[[チャージビームウェイブガン]]は[[レーザーウェイブガン]]と違いとても当てやすい。<<BR>>
[[レーザーウェイブガン]]と同様に当たった敵は上に打ちあがるため、格闘へとつなげることができる。
N格闘なら安定して100ダメージを追加で与えることが可能。<<BR>>
しかし、[[チャージビームウェイブガン]]の補正もあり、一発当てた後に二発同時に当てることで格闘よりも安全に200以上のダメージを与えることができる。
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16コスとは思えない能のWPであり、一で戦況を大きく動かすことが可能である。<<BR>> 16コスとは思えない能のWPであり、これで戦況を大きく動かすことが可能である。<<BR>>
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このWPはワープガンを上手く使った奇襲の繰り返しが基本戦法となる。<<BR>>
兎にも角にもワープガンでブースト量の少なさを補いつつ戦う必要があり。移動先を誤ると集中砲火からの大ダメージ、武器が届かず迎撃されるor追撃できない等<<BR>>
攻勢を崩されるとあっさり落とされやすい。攻撃武装のリロードは遅くないが弾数は少ないので気をつけよう。<<BR>>
長距離を一瞬で移動できる特性を活かし、敵陣奥地へ深く切り込み後衛へプレッシャーをかけ中衛の注意を惹きつけかく乱する様な立ち回りが理想と思われる。<<BR>>
コストが1600と現状水影の持つWPの中でも低いため低コスト1落ち前衛として使われることが多い。コスト比の耐久も高く、 ダブルの特性から最前線で暴れることも可能。 敵のダウン後も短距離ワープを行えばある程度は1対複数でも捌くことができ、格闘を含めればコスト以上の火力を 発揮できるだろう。
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コストが1600と現状水影の持つWPの中でも低いため低コスト2落ち前衛として使われることもある。コスト比の耐久が高く、ダブルの特性から最前線で暴れることも可能。<<BR>>
敵のダウン後も短距離ワープを行えばある程度は1対複数でも捌くことができ、格闘を含めればコスト以上の火力を発揮できるだろう。<<BR>>
しかしサイドがバトライなため接近戦で役立ちにくく、最前線での撃ち合いは全て射程の短いビームウェイブガン頼りになってしまう。<<BR>>
また耐久が高いと言っても「サムライ」系と違い盾を持たないため、集中砲火を受ければワープ移動やまともなダメージを奪えず溶かされてしまう事もある。<<BR>>
単純に前衛適正だけならば、このWPは2落ち前衛向きとは言い難くサムライ系のほうが上と言える。<<BR>>
とはいえサムライと違い、戦場の中心が移動しても素早く駆けつけたり、逃げる敵の追撃や自身がラスキルとなった時の逃走がしやすいと言う利点もある。<<BR>>
率先して2落ち前衛を引き受けられるWPとは言えないが、サムライを使えない編成や総コストであるならば選択肢として考える事は出来るだろう。<<BR>>
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標準型「オボロ」

引数"data/wps/標準型「オボロ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説


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水影虎之丞の初期WPの一つ『オボロ』。 標準型は水影専用武器であるチャージビームウェイブガンワープガンを持ったWP

ダブルに二丁持つチャージビームウェイブガンレーザーウェイブガンと違いとても当てやすい。
レーザーウェイブガンと同様に当たった敵は上に打ちあがるため、格闘へとつなげることができる。 N格闘なら安定して100ダメージを追加で与えることが可能。
しかし、チャージビームウェイブガンの補正もあり、一発当てた後に二発同時に当てることで格闘よりも安全に200以上のダメージを与えることができる。

16コスとは思えない性能のWPであり、これ一つで戦況を大きく動かすことが可能である。

コストが1600と現状水影の持つWPの中でも低いため低コスト1落ち前衛として使われることが多い。コスト比の耐久も高く、 ダブルの特性から最前線で暴れることも可能。 敵のダウン後も短距離ワープを行えばある程度は1対複数でも捌くことができ、格闘を含めればコスト以上の火力を 発揮できるだろう。

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  • ページをログインユーザのみ編集可能に一時的に設定しました。 コメントは今までどおり誰でも可能です。 しばらくしたら元に戻します。 wada314 2015.02.03 03:01
  • 耐久とデメリットの数値変更しておきました。にしてもtune3にすると耐久しづねやレミー並だな・・ 2015.03.21 10:22

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    • 耐久とデメリットの数値変更しておきました。にしてもtune3にすると耐久しづねやレミー並だな・・ 2015.03.21 10:22

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GunslingerStratos2Wiki: 標準型「オボロ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)